環境 : Oracle Database 12c Standard Edition Release 12.2.0.1.0 - 64bit Production

任意の日付と比較する

-- 任意の日時以降を取得する
select * from テーブル名 where 日付型のカラム >= to_date('2019-09-03 22:10:00', 'yyyy-mm-dd hh24:mi:ss');
-- 1日分を取得する
select * from テーブル名 where 日付型のカラム BETWEEN to_date('2019-09-03', 'yyyy-mm-dd') AND to_date('2019-09-04', 'yyyy-mm-dd');

参考

システム日付と比較する

-- システム日付と比較する時はDBの時間がずれていないか確認してから使う
select sysdate from dual;
-- 直近24時間分を取得する
select * from テーブル名 where 日付型のカラム > (sysdate - 1);
-- 今日分を取得する(=昨日の23:59:59より後)
select * from テーブル名 where 日付型のカラム > trunc(sysdate - 1);
select * from テーブル名 where 日付型のカラム > trunc(sysdate - INTERVAL '1' DAY);
-- 直近1時間分を取得する
select * from テーブル名 where 日付型のカラム > (sysdate - 1/24);
select * from テーブル名 where 日付型のカラム > (sysdate - INTERVAL '1' HOUR);

参考
- 日付型をWHERE句で比較する際の注意点 | 株式会社アースリンク
- SQLのパフォーマンス問題を引き起こす日付型
- TO_CHARの使い方
- INTERVALの使い方