MACでGitを使用するための準備作業
// 自分がいるディレクトリを確認する
pwd
// フォルダを作成する
mkdir フォルダ名
// ディレクトリのリストを表示してフォルダがつくれているかを確認する
ls
// つくったフォルダに入る
cd フォルダ名
// 自分がいるディレクトリを確認する
pwd
gitの設定
// Gitを初期化する
git init
// 今いるディレクトリを確認する
ls -la
// GitHubで設定したユーザー名とメールアドレスを設定する
git config user.name ユーザー名
git config user.email メールアドレス
// ユーザー名とメールアドレスの設定ができているかを確認する
cat .git/config
// ファイルを作成
touch ファイル名
// ファイルにテキストを打つ
// テキストが表示されているか確認する
cat ファイル名
// ファイルを確認する
git status
// gitにファイルを追加する
git add ファイル名
// ファイルが追加されているか確認する
git status
// コミットする
git commit ファイル名 -m "コミットメッセージ"
// コミットされているか確認する
git log
ブランチを作成する
// 自分がmasterにいるか確認する
git branch
// 新しいブランチを作成する
git checkout -b ブランチ名
// ブランチが作成されているか確認する
git branch
// ブランチの作業をmasterに反映させる(マージする)
git marge branch
// GitHubをブラウザから開き、『New repositly』をクリックし作成する
// 作成後出てくる画面の1つ目のブロックにある『git remote add~』以下をコピーする
// コマンドに戻り、GitHubの設定を反映させる
git remote add origin 『git remote add~』以下のコピー
//
git remote -v
// ターミナルからpushする
git push -u origin master
新しいプロジェクト等でGitHubからコードを取得するとき
// GitHubの『clone』or『download』のURLをコピーする
// ターミナルでクローンを作成する
git clone 『clone』or『download』のURL
// フォルダができているか確認する
ls
// フォルダに移動する
cd フォルダ名
// ファイルがあるか確認する
ls -la
その他よく使うコマンド一覧
// ファイルの削除
rm -rf ファイル名
// ファイル名を変更
mv 今のファイル名 / 変更後のファイル名
// Gitのブランチ削除(どちらでも可能)
git branch --delete 削除したいブランチ名
git branch --d 削除したいブランチ名