フル日本語環境で働く外国人として
最初の印象、使っているツール、そして生き延びるためのワークフロー
※本記事の日本語訳は ChatGPT を使って作成しています。
この記事について
この記事は、フル日本語環境で外国人として働く中で、特に最初の数日間に直面した課題をまとめたものです。
不満を書きたいわけでも、学術的な内容にしたいわけでもありません。
あくまで、「実際どう感じて、どう対応しているか」を正直に共有する記事です。
なぜこの記事を書くのか(誰向けか)
理由は大きく2つあります。
- 将来、日本語がまだ完璧ではない外国人がニチコマに来たときのための、ちょっとした備忘録・遺産として
- もう一つは、自分がどうやって情報を読んで・理解しているかに興味がある人向けの共有として
自己紹介と今の状況
私は 24歳のフランス人ソフトウェアエンジニアで、実務経験はまだ 1年未満です。
ニチコマに入社して ちょうど1週間、日本に来てからは 2週間ちょっとが経ちました。
国も会社も言語も、全部一気に変わった状態です。
最初の数日間の率直な感想(仕事面)
正直に言うと、最初はかなり不安がありました。
- 日本の会社でのコミュニケーション
- 仕事の進め方や企業文化
- 日本語オンリーの環境で、本当に仕事ができるのか
ちゃんと戦力になれるのか、かなり疑問でした。
(フランスと日本の違いについては、また別の記事で書こうと思います)
日本語について
ここが一番の課題です。
- 会話:かなり砕けた日本語なら何とか
- 読み書き:ほぼゼロに近い
- フォーマルな文章:時間がかかり、かなり消耗する
その結果、特に正確さが求められる場面ではアウトプットが遅くなります。
加えて、社内では多くのツールを使っています(これは当然ですが)。
ただ、ツールごとに文脈が異なるため、翻訳は想像以上に難しくなります。
実際に日本語が出てくる場所
日本語は本当にあらゆるところにあります。
- VS Code:コメント、文字列
- Discord:メッセージ、やり取り
- Notion & Linear:直接編集されるドキュメント(ブラウザ翻訳が効かない)
- Webブラウザ:プロジェクトの管理画面、Qiita など
- Google スプレッドシート:仕様、管理表、共有資料
つまり問題は「日本語を翻訳する方法」ではなく、
**「あらゆる場所にある日本語を、どう効率よく翻訳するか」**です。
現在使っている翻訳ツール
試行錯誤の末、今は以下に落ち着いています。
エディタ周り
-
VS Code 拡張
- Comment Translate(JP → EN:読むため)
- VSCode Google Translate(EN → JP:自分のコメント用)
ブラウザ
-
Chrome 拡張
-
DeepL
- スクリーンショット翻訳
- 選択テキスト翻訳
- サイド翻訳
- ドキュメント翻訳(直接編集可能)
-
Immersive Translate
- 動的な全ページ翻訳(閲覧専用)
-
Google 翻訳(標準)
- 静的な全ページ翻訳(閲覧専用)
-
DeepL
その他
- onlinenotepad.io(一時的な作業スペース)
- DeepL デスクトップアプリ(ブラウザ外も含めた選択翻訳)
- ChatGPT(日本語文章の作成・チェック)
ツールの使い分け(ワークフロー)
VS Code
Discord
Linear & Notion
Notion は、表などの関係でコピーできないことが多いです。
ワークフロー:
Web ページ(Qiita、プロジェクト画面など)
- Google 翻訳アドオンで全体を読む
Google スプレッドシート
1週間経っての感想
結論から言うと、かなりホッとしています。
- チームの皆さんがとても親切で、辛抱強い
- そのおかげで、ちゃんとタスクを前に進められている
- この環境で自分のスキルを使えるかは保証されていなかったので、本当にありがたい
ただし、いつまでも皆さんの優しさに甘えるわけにはいきません。
日本語によるコミュニケーションのギャップは、自分で埋める必要があります。
実際、外国人の中には(友人も含めて)、
フル日本語環境に身を置き、日常的に実践で学べる機会がない人も多いです。
そう考えると、この環境はとても貴重だと感じています。
次のステップ
- IT 特有の日本語語彙を重点的に学ぶ
- 年末までに JLPT N3 を目標にする
少しずつ、でも確実に。





