項目
- Linux仮想マシンの起動と整理
1.Linux仮想マシンの起動
1-1.AWSコンソールにアクセス
- AWSにサインアップ後、ページからコンソールにアクセスする
- ルートユーザとIWA?ユーザが有るけど多分
ルート
で良いと思う...
1-2.インスタンスを作成(仮想マシンを起動)
- コンソールから
EC2
を選択 - 先に右上の所から東京リージョンを選択しとく
-
インスタンスを作成
を選択 -
Amazon Linux AMI
かAmazon Linux2 AMI
を選択、取り敢えず無印を選択で良いはず - インスタンスタイプは
t2 micro
ってやつが無料枠なので取り敢えずそれ選択 - インスタンス作成の確認→
作成
- キーペアを作成みたいなポップアップが出る、上のメニューバーから
新しいキーペアを云々
を選択、キーペア名は適当にキーペアのダウンロード
をし、後生大事に保存 - キーペアを適当な場所へ移動させ、ターミナルにて置いてある場所まで
cd
-
chmod 400 キーペア名
でキーペアのセキュリティを上げる
1-3.パブリックIPアドレスを作成
- このままだと見るたびにIPアドレスが変わってなんかめんどくさい
- なのでIPアドレスを固定する
- 左側のメニューから
Elastic IP
を選択 - 青いそれっぽいボタンを押す
- 指示に従い取り敢えずIPアドレスを作成
-
アクション
を選択し、作成したIPアドレスの関連付け
をクリック - インスタンスのテキストバーをクリックすると下になんか出てくる、選択
-
関連付ける
を選択 - 完了
1-4.HTTPで接続できる様にする
- SSHだけじゃ色々不都合
- インスタンスのリストから右にスクロールして、
セキリュティグループ
のリンクをクリック - 上の方にある
アクション
を選択 -
インバウンドルールの編集
を選択 -
ルールの追加
クリック -
HTTP
か任意のそれを選択 - 多分保存を押してもエラーが出る
- 送信元みたいなところでエラーが出てるので、そこをクリックしSSHと同じ奴を選択
- 保存
- Flaskを使いたい場合は
カスタムTCP
を選択、ポート番号を5000
に、ソースは他と同じ様に0.0.0.0/0
やるの忘れずに!
2.終わりに
- 次はリモートコントロールだったり
- 明後日ぐらいまでに
phpMyAdmin
を接続していよいよ開発へ