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(自分用)AWS_1(Linux仮想マシンとインスタンスの起動/インスタンス周りを整理)

Last updated at Posted at 2020-06-25

項目

  1. Linux仮想マシンの起動と整理

1.Linux仮想マシンの起動

1-1.AWSコンソールにアクセス

  • AWSにサインアップ後、ページからコンソールにアクセスする
  • ルートユーザとIWA?ユーザが有るけど多分ルートで良いと思う...

1-2.インスタンスを作成(仮想マシンを起動)

  1. コンソールからEC2を選択
  2. 先に右上の所から東京リージョンを選択しとく
  3. インスタンスを作成を選択
  4. Amazon Linux AMIAmazon Linux2 AMIを選択、取り敢えず無印を選択で良いはず
  5. インスタンスタイプはt2 microってやつが無料枠なので取り敢えずそれ選択
  6. インスタンス作成の確認→作成
  7. キーペアを作成みたいなポップアップが出る、上のメニューバーから新しいキーペアを云々を選択、キーペア名は適当に
    キーペアのダウンロードをし、後生大事に保存
  8. キーペアを適当な場所へ移動させ、ターミナルにて置いてある場所までcd
  9. chmod 400 キーペア名でキーペアのセキュリティを上げる

1-3.パブリックIPアドレスを作成

  • このままだと見るたびにIPアドレスが変わってなんかめんどくさい
  • なのでIPアドレスを固定する
  1. 左側のメニューからElastic IPを選択
  2. 青いそれっぽいボタンを押す
  3. 指示に従い取り敢えずIPアドレスを作成
  4. アクションを選択し、作成したIPアドレスの関連付けをクリック
  5. インスタンスのテキストバーをクリックすると下になんか出てくる、選択
  6. 関連付けるを選択
  7. 完了

1-4.HTTPで接続できる様にする

  • SSHだけじゃ色々不都合
  1. インスタンスのリストから右にスクロールして、セキリュティグループのリンクをクリック
  2. 上の方にあるアクションを選択
  3. インバウンドルールの編集を選択
  4. ルールの追加クリック
  5. HTTPか任意のそれを選択
  6. 多分保存を押してもエラーが出る
  7. 送信元みたいなところでエラーが出てるので、そこをクリックしSSHと同じ奴を選択
  8. 保存
  9. Flaskを使いたい場合は
    カスタムTCPを選択、ポート番号を5000に、ソースは他と同じ様に0.0.0.0/0やるの忘れずに!

2.終わりに

  • 次はリモートコントロールだったり
  • 明後日ぐらいまでにphpMyAdminを接続していよいよ開発へ
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