ハードな状況を乗り越え、CKAD 合格
先日 CKAD を合格できましたが、受験直前は非常にハードな状況でした。
2025年11月に Udemy でコースを購入し、2026年2月前半までで概ね完了。当初の計画は、
- 2/23(祝) 昼間時間を貰って Killer Shell をやる
- 2/28(土) CKAD 受験
という流れでした。
しかし受験直前に家族の体調不良もあり、2月の3連休は家庭を優先する1週間になりました。
2/23(祝) は体力不足で Killer Shell をやれませんでした。
実際は下記のようになりました。
- 2/24(火) 5:00 - 6:00 Killer Shell を 10 問解く
- 2/25(水) 5:30 - 6:00 Killer Shell の解答例の中で理解不足なものを確認
- 2/26(木) (体力不足により午後休養)
- 2/27(金) 22:00 - 22:30 Killer Shell の解答例を再度確認
- 2/28(土) 13:00 - 15:00 CKAD 受験
Killer Shell を予定通りできなかった時点で試験のリスケを検討しました。
しかし家庭との両立を考えると日程調整が難しかったこと、Udemy の模擬試験が安定して解けていたこともあり、そのまま受験することにしました。
結果としては無事に合格できました。
意識したこと
持っているカードを使い切る
私の場合は下記のような状態でした。
使えるもの:
- 会社の方針が「残業非推奨」なので業務時間は安定
- Kubernetes 上で自分の責任でモノを動かしたことがある
- CKA 合格済み
- Udemy の CKAD 教材を購入済み
- 冬場は保育園の昼寝が無いので子の寝かし付けがスムーズ
使わないと決めた時間:
- 家事育児仕事の時間(休日含む 6:00 - 21:30)
この「家事育児仕事」の時間は基本的に学習に使わない方針としました。
例外として Killer Shell のようにまとまった時間が必要な学習については、家庭の状況を見ながら調整しました。
一見、時間の制約が厳しいようにも見えますが、CKA 合格済みで多くの知識をカバーしていたため、Udemy 教材は動画を極力見ず、演習中心で進めることで効率化しました。
残業非推奨な会社の環境もあり、また子が良く寝ている日が多かったので、「勉強するならこの時間」とリズムを作れたのは良かった点です。
体力ゲージを把握し家庭の維持を最優先
上記を実行するには、自分の限界を把握することが重要でした。
無理をすると体調を崩し、結果的に学習が止まります。
そのため、5日連続で学習しない期間があることもありました。
試験合格への意思を持ち続け、再開できる状態を保つことを優先しました。
ただ 2/25(水) の朝は少し無理をしてしまい、翌日は午後休むことに。これは反省点です。
Killer Shell はやっておく
2/23(祝) の時点で Killer Shell をやれておらず、「やらなくても良いか」と考えそうになりました。
しかし、万が一不合格だった場合の再調整コストを考え、少しでも触れることにしました。
実際に取り組むと、「この視点は抜けていた」と気づく点があり、最終確認として意味がありました。
まとめ
家庭を優先する状況でも、使えるカードを整理し、体力を見極めながら進めれば合格に届くことを実感しました。
時間制約のある中で挑戦する方の参考になれば幸いです。