はじめに
プログラミング学習をしている中で、気になった箇所をまとめました。
初期値がFalseのリスト作りたい時
Python
[False] * N
#Nは個数
初期値がNoneのリストを作りたい時
Python
[None] * N
#Nは個数
文字列の前後にある空白や改行を取り除きたい時
Python
name = " 田中 マルクス"
rename1 = name.strip()
取り除きたい文字を指定して取り除く時
Python
name = "田中 マルクス"
rename1 = name.rtrip("マルクス")
文字列や数列の状態にあるデータをリストにしたい時
Python
title = "all you need is kill"
retitle = title.split()
print(retitle)
文字列や数列の状態にあるデータを右側から順にリストにしたい時
Python
title = "all you need is kill"
retitle = title.rsplit()
print(retitle)
2次リストの中に1次リストの要素があるか確認したい時
Python
for i in range(H):
for j in range(W):
if a[i][j] in tmp:
#Hは列
#Wは行
#tmpは1次リスト
#aは2次リスト
0 | 1 | 2 | |
---|---|---|---|
0 | |||
1 | |||
2 | |||
3 |
横方向からループ処理したい時
Python
for i in range(N):
for j in range(N):
b[i][j] =
縦方向から動かしたい時
Python
for i in range(N):
for j in range(N):
b[j][i] =
斜め方向から動かしたい時
Python
directions = [True, False]
for direct in directions:
for i in range(N):
if direct:
j = 0
j_diff = 1
else:
j = N - i
j_diff = -1
for j in range(N):
nums = b[i][j]
appendは()を付けることでリスト内の1つのインデックスの値として、
複数の値を入れることができる。
Python
a = []
a.append((x,y))
特定の要素を全体の個数で割った余りをインデックス番号に指定することで、
リスト内を循環させることができる。
Python
idx = i % n
a[idx] =
ループ処理内でブーリアン型を条件文として活用することで、
個数のカウントや値にとらわれず分岐処理をすることができる。
Python
can_sit = True
for i in range(b, b + a):
if not vacant[i % n]:
can_sit = False
break
if not can_sit:
continue