はじめに
学習環境として仮想のLinuxサーバを構築します。
OSは業務で使用していたRed Hat Enterprise Linuxと互換性があるというRocky Linuxを選びました。
VMwareについては業務上見かけたことがあるため、こちらを使ってみることにしました。
VMware Workstation Pro のインストール
以下の手順のとおり実施しました。
- Ryu_13500cc様
VMware Workstation Pro のインストール手順(分かりずらすぎる!!)
気になって調べた点
- 互換性のあるセットアップ

ハイパーバイザー … 物理PCのリソースを各VMへ割り当て、1台の物理コンピュータ上で複数の仮想マシン(VM)を動かすためのソフトウェア
Windowsがhomeエディションのため、Hyper-V は最初から無効。
→ 仮想マシンはVMwareがネイティブモードで動作してくれる。
(Hyper-Vがあると競合してややこしくなる場合があるため、むしろ望ましい?)
Rocky Linux ISO のダウンロード
- ダウンロードサイトへ移動
Rocky Linux Download
- Rocky Linux 10 の DVD ISO をクリックしダウンロード
- DVD ISO … 必要なパッケージが多く入っている
- Minimal ISO … Bootほどではないが、後からインストールする必要あるものが多い
- Boot ISO … インストール開始に必要な最低限のみ
仮想マシン作成
一度失敗するも、5分後の再試行で正常に進行
※ISOファイルに対してセキュリティスキャンがかかっている途中だと失敗する場合があるそうだが、今回の原因は不明

インストール先設定>ストレージの設定で自動構成(自動パーティション)を選択

インストールの開始-完了
open-vm-tools、open-vm-tools-desktopのインストール
VMwareでの操作が快適になるとのことで、上記2つのツールをインストールします
- open-vm-tools
VMware上で動作するLinux(ゲストOS)と、Windows(ホストOS)を連携させるための基本機能を提供するツール
【主な機能】
・VMwareとの通信
・ゲストOSの状態(起動・停止など)の通知
・時刻同期
・IPアドレスなどの情報をVMwareへ通知
・VMwareからの安全なシャットダウン・再起動
・共有フォルダ機能(設定時)
・VMware環境に最適化された各種ドライバ
- open-vm-tools-desktop
GUI(デスクトップ環境)向けの追加機能を提供するパッケージ
【主な機能】
・画面サイズの自動調整(Auto Resize)
・マウスカーソルのシームレスな移動(マウス統合)
・Windows⇔Linux間のコピー&ペースト(クリップボード共有)
・Windows⇔Linux間のドラッグ&ドロップ
・GUI環境での各種連携機能
- インストールされているか確認
rpm -q open-vm-tools
rpm -q open-vm-tools-desktop
#rpm … RPM Package Manager
#-q … query(問い合わせ)
インストールされていなければ、
sudo dnf install open-vm-tools
sudo dnf install open-vm-tools-desktop
sudo reboot
→ 今回はインストール済だったことを確認
2. Linuxをシャットダウンし、VMware側の設定を変更
仮想マシンを選択し、「設定」

オプション>ゲストの隔離 にてドラッグアンドドロップ、コピーと貼り付けを有効にする

→ 動作確認OK
感想、次回にむけて
- まず初回を書き始められてよかった
- Markdown記法や参照等についてのガイドラインについてもう少し調べてから書き始めればよかった
- ChatGPTに確認しただけで裏が取れていない情報があるため、見分けがつくようにしたい
- Linux を GUI で見たことがなかったので新鮮。CLIのみでインストールする手順も整理したい
- 次回はTera TermからSSH接続できるよう設定する








