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【個人開発 #1】VMware Workstation ProでRocky Linuxをインストールする

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Last updated at Posted at 2026-07-18

はじめに

学習環境として仮想のLinuxサーバを構築します。
OSは業務で使用していたRed Hat Enterprise Linuxと互換性があるというRocky Linuxを選びました。
VMwareについては業務上見かけたことがあるため、こちらを使ってみることにしました。

VMware Workstation Pro のインストール

以下の手順のとおり実施しました。

気になって調べた点

  1. 互換性のあるセットアップ
    image.png
    ハイパーバイザー … 物理PCのリソースを各VMへ割り当て、1台の物理コンピュータ上で複数の仮想マシン(VM)を動かすためのソフトウェア
    Windowsがhomeエディションのため、Hyper-V は最初から無効。
    → 仮想マシンはVMwareがネイティブモードで動作してくれる。
     (Hyper-Vがあると競合してややこしくなる場合があるため、むしろ望ましい?)

Rocky Linux ISO のダウンロード

  1. ダウンロードサイトへ移動
    Rocky Linux Download
     
  2. Rocky Linux 10 の DVD ISO をクリックしダウンロード
    image.png
  • DVD ISO … 必要なパッケージが多く入っている
  • Minimal ISO … Bootほどではないが、後からインストールする必要あるものが多い
  • Boot ISO … インストール開始に必要な最低限のみ

仮想マシン作成

  1. VMwareを起動し、「新規仮想マシンの作成」を押下
    image.png
     
  2. ウィザードを進める
    標準を選択
    image.png
     
    ダウンロードしたISOファイルを選択
    image.png

 仮想マシンの名前を指定
 image.png

 ディスク容量と分割について指定
 image.png

 完了
 image.png
 
3. 起動
image.png

一度失敗するも、5分後の再試行で正常に進行
※ISOファイルに対してセキュリティスキャンがかかっている途中だと失敗する場合があるそうだが、今回の原因は不明
image.png

日本語を選択
image.png

ユーザ作成(管理者権限あり)、インストール先設定
image.png

インストール先設定>ストレージの設定で自動構成(自動パーティション)を選択
image.png

インストールの開始-完了

open-vm-tools、open-vm-tools-desktopのインストール

VMwareでの操作が快適になるとのことで、上記2つのツールをインストールします

  • open-vm-tools
    VMware上で動作するLinux(ゲストOS)と、Windows(ホストOS)を連携させるための基本機能を提供するツール

 【主な機能】
 ・VMwareとの通信
 ・ゲストOSの状態(起動・停止など)の通知
 ・時刻同期
 ・IPアドレスなどの情報をVMwareへ通知
 ・VMwareからの安全なシャットダウン・再起動
 ・共有フォルダ機能(設定時)
 ・VMware環境に最適化された各種ドライバ

  • open-vm-tools-desktop
    GUI(デスクトップ環境)向けの追加機能を提供するパッケージ

 【主な機能】
 ・画面サイズの自動調整(Auto Resize)
 ・マウスカーソルのシームレスな移動(マウス統合)
 ・Windows⇔Linux間のコピー&ペースト(クリップボード共有)
 ・Windows⇔Linux間のドラッグ&ドロップ
 ・GUI環境での各種連携機能

  1. インストールされているか確認
rpm -q open-vm-tools
rpm -q open-vm-tools-desktop

 #rpm … RPM Package Manager
 #-q … query(問い合わせ)
 
インストールされていなければ、

sudo dnf install open-vm-tools
sudo dnf install open-vm-tools-desktop
sudo reboot

→ 今回はインストール済だったことを確認

2. Linuxをシャットダウンし、VMware側の設定を変更
仮想マシンを選択し、「設定」
image.png

オプション>ゲストの隔離 にてドラッグアンドドロップ、コピーと貼り付けを有効にする
image.png

→ 動作確認OK

感想、次回にむけて

  • まず初回を書き始められてよかった
  • Markdown記法や参照等についてのガイドラインについてもう少し調べてから書き始めればよかった
  • ChatGPTに確認しただけで裏が取れていない情報があるため、見分けがつくようにしたい
  • Linux を GUI で見たことがなかったので新鮮。CLIのみでインストールする手順も整理したい
  • 次回はTera TermからSSH接続できるよう設定する
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