ntpdのポーリング間隔
ntpdで時刻同期(上位NTPサーバへの問い合わせ)をポーリング間隔という。
時刻同期の間隔は、デフォルトは64秒で、
ネットワークへの負荷を減少させるため、128秒、256秒、512秒、と徐々倍加して、最大で1024秒まで増加する。
http://adventure-diary.hateblo.jp/entry/2013/12/31/161027
https://superuser.com/questions/1129742/can-i-change-the-polling-frequency-of-a-running-ntpd
倍加されるタイミングは、下記のサイトに記載されており、
通信が安定している場合と、切断している場合で、
変わってくるようだが、いまいちわかない。
https://www.eecis.udel.edu/~mills/ntp/html/assoc.html#poll
https://www.eecis.udel.edu/~mills/ntp/html/poll.html
etc
- オフセット : 基準値からのずれ
- クロックジッタ : 信号の遷移タイミングの理想値からの時間的なズレの度合い