dynamics 365のsales Copilotを有効化手順

dynamics 365のsales Copilotを有効化　参考URL

• 先ずDynamics365テスト環境作成、そしてsales hub appに入る、
  左下App Settling画面に入る、「Copilot」設定画面を開き、
  「Try our newest preview features before they're rolled out to everyone」チェックを入れ、目標APPにCopilot有効化、「publish」をクリック
  

• Copilotの使用により、データが他regionへの遷移が発生する場合がある、sales APPが所属する環境（https://admin.powerplatform.microsoft.com/ ）に入り、「Generative AI features」の項目をONになるを確認する　参考URL
  

• 有効かした後、「App Setting」画面には「Copilot」タブが表示される、leadとopportunity tableがCopilot処理対象になる
  

• leadとopportunity table其々最小4個、最大10個のfiledを選択出来る。
  Coplilotはこれらのfieldを分析し、 要約（summarize） と 最近の変更（recent changes）を作成
  

• 設置完了から環境に反映まで時間が掛かる場合もある（およそ十分）。それが終なら、画面右上Copilotのアイコンが表示される。 参考URL
  

  • もしcopilotのアイコンが出ない場合、 Power Platform admin centerでユーザーのsecurity ruleを確認、「sales copilot administrator」或いは「sales copilot user」roleを追加