1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

LINEだけで旅行・買い物・近くのお店検索ができるAIアシスタント「LINE解決くん」を作ってみた

1
Last updated at Posted at 2026-07-15

こんにちは!

今回は、**LINEだけで旅行・買い物・近くのお店探しなどができるAIアシスタント「LINE解決くん」**を開発したので紹介します。

はじめに

きっかけは、友人との旅行や飲み会の計画でした。

旅行の計画を立てるたびに、

  • ホテルを探す
  • 航空券を探す
  • 飲食店を探す
  • LINEへ戻る
  • また検索する

という作業を何度も繰り返していました。

また、誕生日プレゼントを探す時も、

  • ECサイトを見る
  • レビューを調べる
  • 比較サイトを見る
  • LINEへ戻る

という流れになり、「検索するためだけにLINEとブラウザを何度も行き来するのが面倒だな」と感じていました。

そこで、

「LINEで会話しながら、そのまま検索できたら便利じゃない?」

と思い、このサービスを作り始めました。


LINE解決くんとは?

LINEグループや個人チャットに追加し、

@解決くん

とメンションして話しかけるだけで、

  • ✈️ 旅行検索
  • 🏨 ホテル検索
  • 🎁 プレゼント探し
  • 🛍️ 商品検索
  • 📍 近くのお店・施設検索
  • 🎯 レジャー施設検索

などを、その場で調べて提案してくれます。

例えば、

  • @解決くん 大阪旅行に行きたい
  • @解決くん 新宿のホテル探して
  • @解決くん 近くのカフェ教えて
  • @解決くん 3000円で女性向けプレゼント探して

のように送るだけです。


グループLINEでも邪魔をしない

個人的に一番こだわったポイントです。

グループLINEでは、

「@解決くん」

とメンションされた時だけ返信します。

そのため、友達同士の会話には反応せず、必要な時だけAIを呼び出せます。

AIが勝手に会話へ入ってくることがないので、普段のLINEの使い勝手を変えずに利用できます。


技術構成

今回使用したものはかなりシンプルです。

  • Zite
  • ChatGPT
  • LINE Messaging API
  • OpenAI API
  • Google Maps Platform(Places API・Geocoding API)

基本的にはZite上で構築しており、ChatGPTを活用しながら短期間で開発を進めました。


苦労したこと

一番苦労したのは、チャット形式ならではの状態管理です。

例えば旅行検索では、

  • 国内旅行か海外旅行か
  • 出発地
  • 目的地
  • 日程
  • 人数

などを会話の中で保持する必要があります。

さらに、

「目的地を大阪から北海道に変更」

のような場合には、関連する情報だけを適切にリセットしなければならず、この状態管理にはかなり試行錯誤しました。

また、Google Maps APIとの連携や、複数の検索サービスを統一したインターフェースで扱う点も工夫したポイントです。


今後追加したい機能

現在は、

  • 旅行
  • ホテル
  • 商品検索
  • プレゼント探し
  • 近くの施設検索

が利用できます。

今後は、

  • 飲食店予約
  • 映画検索
  • レンタカー
  • イベント検索

などにも対応していきたいと考えています。


おわりに

「LINEだけで検索が完結する」

ただそれだけですが、実際に使ってみると想像以上に便利でした。

まだ開発途中のサービスなので、実際に使ってみた感想や、「こんな機能があったら便利」というアイデアをいただけると嬉しいです!

またこちらは機能を増やすために現在も開発を続けており、会話の状態管理や検索精度の改善についても進めています。
同じようなLINE BotやAIアシスタントを開発している方がいれば、ぜひ知見を共有できると嬉しいです。

個人開発を続けながら、少しずつ「生活の面倒を減らすAI」に育てていきたいと思っています。

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?