やられました・・・
せっかく気合を入れて、浄書を習得し直そうとしていた矢先・・・
「Doricoへの乗り換えを勧めます」って、いや、そう言うことじゃないでしょ!
そのうちクロスグレード版を買おうかな、と、ちょうど考えてはいたけれど、それは浄書用のソフトウェアとしてではなく、楽譜作成にちょっと力が入っているDAWのような意味合いで考えていただけだから。
あぁ~、どうしようかね。
Sibeliusへの乗り換えは考えてません。今のところ。
Finaleは使いづらいから、Sibeliusでしょ? MuseScoreでしょ?って言う人を結構見かけますが、そう言うことではないんだよね。
まぁ、確かに操作性は良いとは言えない。 だけど、他のソフトウェアがFinaleみたいにどんな楽譜でも作ることが出来るの?
もしそうなら、そんなに躊躇はしないけどね。
一晩悶々として、考えましたが、ユーザー側としていろいろ思うところはありますが、出版業界は大丈夫なのだろうか?
楽譜の浄書として問題アリでも今まで通り、販売するのかな?