App StoreでCharles Proxy検索、1080円で購入、インストール、起動
Charles Proxyのトップ画面が表示されるのでStatusをInactiveからActiveに変更
VPN設定を追加してよいか聞いてくるのでAllowを選択
CURRENT SESSIONの欄が動き出すのでタップして詳細画面に移動
(Safariで対象Webサイトにアクセス)
CURRENT SESSION画面に対象Webサイトの行が現れるのでタップして詳細画面に移動
Enable SSL Proxyingをタップ
証明書のインストールを求めてくるのでSettingsを選択
開いたSettingsダイアログのSSL Proxyingをタップ
Install SSL Certificateをタップ
「このWebサイトは"設定"を開いて構成プロファイルを表示しようとしています。許可しますか?」と聞いてくるので「許可」を選択
プロファイルをインストールするダイアログが開くので「インストール」をタップ
パスコードを聞いてくるのでパスコードを入力
警告が表示されるので「インストール」をタップ
小さなプロファイル確認ダイアログが表示されるので赤字の「インストール」をタップ
「完了」をタップしてダイアログを閉じる
設定アプリを開き、一般>情報>(最下部の)証明書信頼設定にてCharles Proxyの証明を信頼するよう変更
ルート証明書警告ダイアログに対して「続ける」を選択
(Safariで対象Webサイトにアクセス)
Charles ProxyのCURRENT SESSION画面に対象Webサイトの行が青いアイコン付きで増えるのでタップして詳細画面に移動
見たい通信の行をタップして詳細画面に移動