きっかけ
Apple シリコンが乗ってるハードウェアでは、Windows 11 on ARM が動くらしい、と聞いて Delphi でも Windows on ARM 向けバイナリ作れるようになったし!
じゃあやってみるか!ってやってみました。
準備
M1 が載っている MacBook があるので、これに環境を入れていきます。
VMware のインストール
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Broadcom のアカウントを作ります(作り方はググったり AI に聞いて下さい)
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Broadcom のサイトのダウンロードページへ
https://support.broadcom.com/group/ecx/free-downloads -
VMWare Fusion選択 -
VMWare Fusion 26H1をダウンロード -
ダウンロードされた
VWMare-Fusion-21H1-xxxxxxxx_universal.dmgをダブルクリックでマウント -
あとは、インストーラーの指示通りに
Windows on ARM のインストール
VMWare の初回起動では、ゲスト OS のインストールどうする?と聞かれます。
ビックリなことに「Microsoft から Windows を取得」という選択肢があるのでこれを選択します。
あとは、ウィザードにそって進めて行けば大丈夫です。
1点、エディションの選択ですが、ただ Delphi で試すだけであれば Home Edition で問題ないです(ライセンスが安く済むため)。
VMware 上の Windows を本格的に使うことはないと思うので Professional のライセンスキーが余ってるとか以外では Home Edition で良いと思います(スクリーンショットでは Professional になっていますが)。
インストール完了後、Windows 11 のインストールが始まるので、そのままインストールを進めてください。
PAServer のインストール
PAServer は Delphi をインストールしたフォルダにある PAServer フォルダにあります。
ここから setup_paserver-arm.exe を Windows11 on ARM へコピーして持って行って、実行・インストールします。
その後はいつも通り、起動しておけば大丈夫です。
Delphi の設定
Windows on ARM 用の実行ファイルは 64bit IDE でしか生成できません!
そこだけ注意してください。
Delphi 側では、いつも通り「Arm 版 Windows 64bit (EC)」を選んで PAServer と通信します。
Arm 版 Windows 向けビルドは VCL でも FMX でもビルド可能です。
実行
VCL でフォームを作って実行してみました。
普通に動作してます!
もちろん、デバッグ実行も可能です。
まとめ
Windows on ARM に対しても簡単にアプリをデプロイできました。
いつも通り簡単ですね。







