AI によってやってくる未来
人間「来週の出張の手配しておいて」
AI「了解しました」
人間「出張先のグルメ情報見せて!」
AI「こちらになります」
-AIが情報を提示(ウェブサイト風)
人間「画像の一覧を見せて」
-AIが情報を加工して表示(グリッド風)
人間「今歩いているので音声でお願い」
-AIが情報を加工して音声で提示
人間「ここ良さそう。ここをランチで予約しておいて」
AI「かしこまりました」
情報の取得者は誰か?
今後、人間は AI に指示するだけで、実際に情報を取得するのは AI になります。
現在は
- 人間が Google で検索
- ウェブを表示
- それを人間が読む
- 必要なだけ繰り返す
という形で情報を取得しています。
近未来では
- 人間が AI に指示
- AI が情報を収集する
- AI が人間に網羅的な情報を提示する
という形に変化していくはずです。
情報の提示
AI が情報を適切な方法で提示する世界になるでしょう。
そこに、ウェブや HTML を挟む必要はありません。
AI が情報を人間が望む形に加工して提示してくれます。
例えば
- 現在のウェブ風の見た目で
- 動画で
- 音声で
- 点字で
等々です。
情報さえ取得できれば、表示は AI が上手いことやってくれるということです。
情報提供サービスの未来は
以上の事から、情報を提供するサービスの相手は、対人間から対 AI にシフトします。
情報提供サービスとは例えば
- ニュース
- 天気情報
- グルメ情報
- ショッピング情報
等々、枚挙にいとまがありません。
今後は「AI 専用」の情報源から情報を取得する事になるのではないでしょうか。

情報の授受に人間へのユーザビリティは不要
現在は AI がウェブを検索して情報を引っ張ってきますが、ウェブは人間に適した形です。
これからは AI に適した形で情報を提供する必要性がでてきます。
(そちらの方が効率的だからです)
そのための統一的な仕組みが必要かもしれません。
下記はその概念図です。
まとめ
今後のサービスは「対人」から「対 AI」へ。
情報提供の主体は AI に変わっていきます。


