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GS2が使いやすくなったぞ!~CloudWeaveの紹介~

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以前GameServerServicesで魔法石を実装するv2という記事を書かせていただきましたが、今回GS2のアップデートで、CloudWeaveと呼ばれる機能が追加され随分と使いやすくなりました。機能追加とあわせて紹介します。

良くなったところ

・いままでブラウザーのコンソールに入って様々な設定をしていたが、Unity側である程度用意してくれるようになったので、クライアントベースで開発できる

環境

利用方法

CustomパッケージのimportであたらしいSDKをimportします。

image.png

GS2のメニューが追加されるので、そこからインストールを選択します。

image.png

ログイン画面がでてくるのでログインします

image.png

プロジェクトを選択します。

コメント 2020-03-30 015742.png

チュートリアル画面が出てきます。これを読んでおけば大丈夫です。

image.png

アカウント作成

 ここからCloudWeaveの紹介をします。

CloudWraveを選択します
image.png

いろいろ出てきます。今回はアカウントのログイン機能を試しましょう。CloudWeave Loginを選択します。
image.png

チュートリアルが出てきます。これに従ってもらえばいいのですが、雰囲気を伝えるために作業を紹介します。
image.png

Credentialオブジェクトを選択し、サインインして、プロジェクト選択などをします。
image.png

インストールをクリック
image.png

設定値をサーバから取得を押して、スクリプトのpublic変数に必要なデータを入れます
image.png

ログインオブジェクトを選択してインストールします。
image.png

あとは普通にSceneを動かしたらそれっぽい動作になるので、カスタマイズしてログインページを作りましょう!

総括

Inspector上で操作がほとんど完結するので、かなり使いやすくなりました。ぜひ試してみてください。

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