Salesforce開発にかかせないVSCodeのDebug Test機能
@isTest
アノテーションの下に出てくるぽちっとしたらデバッグできるやつです。
VSCode環境構築の手順は以下の記事をご参考ください☆
Java11のインストール
以下のページで 「Java 11 (LTS)」をダウンロードします。
下の方にスクロールするとあります。
ご使用のOSに合わせてzipファイルを保存します。
zipファイルを展開します。
Windowsなら無難にC:\Program Files
下でいいと思います。
Java Home を設定する
VSCodeを開き、左下の歯車マーク→設定をクリックします。
apex
で検索し Salesforcedx-vscode-apex > Java:Home
の欄にフォルダのパスを貼り付けます。
Ctrl + Shift + P で開いた窓にreload
と入力し
開発者:ウィンドウの再読み込み をクリックします。
テストクラスを開いて出てきたら成功です( * 'ω' * )
参考