当記事は受験体験記です。
※2022年9月時点(Summer ’22)の情報です。
※あくまでもぴえさん個人の考えです。
Salesforce 認定 JavaScript デベロッパー とは (ざっくり)
・webassessor試験の合格とTrailheadのスーパーバッジの達成で資格が付与される
・スーパーバッジはLWCの課題が課される
・試験はJavaScript アプリケーション開発の知識が問われる
受験資格:なし
受験料:税込22,000円
105分60問(合格基準は65%以上)
選択式(ソースコードを書くような出題はない)
ぴえさんの受験記録
【受験日程とバージョン】
日時:2022/9/25 13:00
受験方法:オンサイト受験(最寄りの会場)
バージョン:Summer ’22
【感想】
・オンライン試験恐怖症のため、オンサイト試験一択でした。
・3連休の1日目・2日目・3日目午前で試験勉強をしました。
・試験はSalesforceの知識が問われないので苦労しました。
・対策で解いた過去問と同じ出題がいくつか出たので正答率が上がったと思います。
・スーパーバッジが予想していた以上に難しくかなり時間がかかりました。
勉強方法
1.受験ガイドを読む
いつの間にかQuipになっていた試験ガイドを読みます。※以前までpdfの配布でした。
2.無料ウェビナーを受ける
Salesforce資格の無料ウェビナー開催情報で確認できます。
私が受けた回ではサンプルコードをVSCodeで実行して基礎やよく出る問題の説明をしていました。
3.webに出ている練習問題を解く
今回はこちらの練習問題にお世話になりました。
4.分からない問題はリファレンスを読む
5.勉強メモを書く
Qiitaに勉強メモを投稿して受験前に読み直しをしました。
その他のSalesforce資格について
他資格についてはこちらの記事にまとめています↓