Rorkとは
ブラウザ上で ネイティブアプリ(iOS/Android) を作成できるAIサービスです。
技術基盤としては Expo + ReactNative になっています。
こちらが実際のRorkの画面です。
できること
1. Expo Goアプリを使用した実機デバッグ from QRコード
画面上のQRコードを読み取ることで実際のスマートフォンでデバッグすることができます。
Rork では無料で1日に5回のリクエストが可能です。
これは5 x 30日で 150回リクエスト/月が可能になり、
有料プラン$20の可能メッセージ数が100リクエスト/月と考えると
破格というかちょっとバグのようになっています。
2.Rork上からのデプロイ
AppleアカウントやGoogle Playアカウントを連携することで、
アプリの申請手前までRork上で行うことができます。
3.ソースコードのコピー
基本的にソースコードのエクスポートは有料ですが、コードエディターでソースを見ることはできます。そのため、一部分の画面が欲しいとなった場合コピーしてプロジェクトに持ってくることは可能です。
4.[有料]SupabaseやGitHubへの連携、バックエンドとの接続も可能
有料プランに加入するとSupabase連携やGitHub連携、ソースコードのエクスポートなども可能です。
個人的におすすめの使い方
- Expo + ReactNative のテンプレートリポジトリを作成しておく
- Kiro で要件定義と設計
- Rork で実装 & 実機でデバッグ
- テンプレートリポジトリをコピーして作成したプロジェクトにコードをコピー
注意点
1.Rorkのプロンプト入力はEnterとともに送信されてしまう方式です。
そのため、あらかじめ別エディタにプロンプトを記載しておき貼り付けるのが良さそうです。
2.有料プランだとしてもバックエンドとの連携は少し甘めです。そのため別でAPIは作成し、CursorなどでAPI接続に関しては更新したほうが良さそうです。
3.大きすぎないアプリにすること。複雑すぎるとどのコーディングエージェントもそうですが、失敗しやすいです。


