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はじめに

こんにちは、若手社員Hです。
今回は、Excelの図形内の文字に取り消し線をあてる方法についての解説をしていきます。

きっかけ

そもそも私がExcelの図形内の文字に取り消し線がつけられることを知らなかったことから始まりました。
なぜ知らなかったのかというと、普段からショートカットキーでセル内の文字に取り消し線をつけており、図形内の文字にはそのショートカットキーが効かなかったことが挙げられます。
(調べたところ、ショートカットキーが効く場合もあるそうですが、私の場合は効きませんでした。)

業務内で他の方が図形内の文字に取り消し線をつけているのを見て、書式設定が適用できることに初めて気づいたので、その気づきを共有します。

セル内の文字に書式設定をあてる

まずは基本となる、セル内の文字に書式設定をあてる方法です。
こちらはショートカットキーを使用すると素早く行うことができます。
今回のメインである取り消し線など、文字に対して以下のような書式設定をあてることができます。
(以下一例です。)

①Ctrl+2

文字が太字になります。

②Ctrl+3

文字が斜字になります。

③Ctrl+4

文字に下線がつきます。

④Ctrl+5

文字に取り消し線がつきます。

⑤Ctrl+1

セルの書式設定ポップアップが表示されます。

どの書式設定も併用が可能です。
 (例)太字かつ斜字かつ取り消し線ありでも可能

書式設定を取り消したい場合は、対象の文字に対して、再度取り消したい書式設定のコマンドを入力すると解除されます。

また、ショートカットキーはありませんが、文字に対して二重下線を引くこともできます。

図形内の文字に書式設定をあてる

先ほどのショートカットキーを使用して、図形内の文字に書式設定をつけてみましょう。
どれだけショートカットキーを入力しても文字に書式設定をつけられないことがわかります。
では、どうすれば書式設定をつけることができるのでしょうか。

ここで使用するのが、ホームタブのリボン内にあるフォントフォントの設定です。

フォント

フォントでは、フォントの大きさ、文字色、太字、斜字、下線、二重下線の設定ができます。
どなたでも目につく場所にあるので、おそらくExcelを触ったことのある人ならここまではすでにお気づきのことかと思います。

フォントの設定

図形内の文字に取り消し線をあてるには、このフォントの設定が大事になってきます。
フォントの設定は、リボン内のフォントグループの右側にある↘︎をクリックすると出てきます。

フォントの設定を開くと、フォントタブ内にすべてのテキスト文字飾りという項目があります。

「すべてのテキスト」項目内では、フォントの色や下線の設定ができます。
「文字飾り」項目内では、取り消し線や二重取り消し線の設定や、文字を図形の上や下に寄せることができます。

フォントの設定を表示しないと取り消し線が引けないので、まだお気づきでない方もいらっしゃったと思います。
現に私はつい先日気づきました。(汗)

また、こちらのフォントの設定を開く際のショートカットキーは Ctrl+Shift+f です。
このショートカットキーは図形にもセルに対しても使用できます。

さいごに

この記事は備忘も兼ねています。
これでいつでも簡単に図形内の文字を装飾できますね。

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