こんにちは、新人エンジニアの三上です。
本日は formatter の便利な使用方法を紹介します。
formatter
以下のように formatter を使用すると1つの処理で
LocalDateTime から string 型への変換と、任意の文字列の付加を同時に行うことが出来ます。
formatter
val tmpTime = LocalDateTime.now()
val formatterTime = tmpTime.format(DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/M月対象"))
println(formatterTime)
出力結果(※本日日付 2024/11/24)
2024/11月対象
まとめ
今回紹介した実装を使用することで、簡潔で分かりやすく実装を記載することが出来ます。
以上、三上でした。