はじめに
会社でアクセシビリティAAに準拠したWebサイトの運用をすることとなり、調べてみました。
UI/UXについてはもとより興味があって、この機会に違いを理解したくまとめました。
UIとは、UXとは、アクセシビリティとは
UIとは、ユーザーとプロダクトの接点と考えます。
歴史として、
- CLI(コマンドラインインターフェース)
- 画面上のコマンドラインに文字列を並べた画面
- GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)
- Webサイトの画面
- VUI(ボイスユーザーインターフェース)
- AlexaやSiriのように声で操作をするもの
など歴史を辿ると様々な形式に進化しています。
UXとは、そのプロダクトを使用してみてのユーザー体験や顧客満足度です。
評価する視点として、
- ユーザの視点(定性評価。満足度)
- マーケティングビジネスの視点(CV率、CTR、導線)
- プロダクトの視点(プロダクト品質)
など複数の視点から総合的に評価できます。
アクセシビリティとは、政府機関により様々な障害を持つ人々を含み誰もが利用できるようにする客観性のある達成基準です。(JIS X 8341-3:2016に準拠)
- 適合レベル(A,AA,AAA)があり、それぞれのレベルで満たすべき項目があります。
さいごに
UI、UXそれぞれデザインにおいての目的が異なると考えました。
上記をの違いを基にしたそれぞれのUI/UXデザインは
- UIデザイン:効率よく目的が達成できるデザインや使いやすい構成を設計すること。
- UXデザイン:利用する対象ユーザーの行動を想像し、感動を届けるデザインを設計すること。
つまりは、
UXを向上させるための手段にUIデザインがあり
入れ子の関係だと考えると腑に落ちました。
参考記事:
https://www.uxpin.com/studio/jp/blog-jp/ui-design-principles-ja
アクセシビリティの達成基準はこちら
https://waic.jp/files/cheatsheet/waic_jis-x-8341-3_cheatsheet_201812.pdf