はじめに
この記事では、環境によりGruntfile.jsの設定を変える方法を説明します。
grunt.mergeを使いましょう
以下のように共通設定はgrunt.initConfig、環境ごとに異なる設定はgrunt.mergeを使いましょう。ちなみにですが、
module.exports = function(grunt) {
grunt.initConfig({
// 全環境での共通設定はここに書く
});
// ここから下は、環境ごとの設定を書いていく
// サンプルコードではenvに環境名が入っているとする
// 環境名に入るのは、test、productionを想定
if (env === 'test') {
grunt.merge({
// テスト環境の設定
});
}
if (env === 'production') {
grunt.merge({
// 本番環境の設定
});
}
grunt.merge
http://gruntjs.com/api/grunt.config#grunt.config.merge
おわりに
今まで環境ごとにGruntfile.jsを用意していましたが、これからは1つのファイルで大丈夫になりました。手前味噌ですが、自作ゲームでこれを試してみました。
プロジェクト全体のコードはここです。
https://github.com/kaidouji85/gbraver/tree/e732f88190669adb31a86ebda6cb1cab58667af0