- buildやmake projectは、ビルド+自動生成ファイル作成+テストが動く
- app実行は、テストが動かない
プラグイン
- Ktlint
変更ファイルの保存時に自動フォーマットしてくれるので便利
導入方法↓
エミュレータ
エミュレータが起動しなかった時
- UIが消えていても、Windowsのプロセスにqemuというプロセスが残っていた場合は、そのqemuがエミュレータの制御プロセス。
それがゾンビになっているので、基本的にqemuを強制終了させることで、エミュレータを正常に起動できる
→PC再起動でも直るが、先にタクスマネージャーからqemuを探して消しておくと良い
https://note.com/ar_vr_mr/n/n6f383d81334c
プロジェクトウィンドウ
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「Android」を設定すると ←Android開発をするときはだいたいこれを設定しておく
- Android開発に最適化された形でプロジェクトのフォルダやファイルを表示してくれる
- Android開発に関係ないファイルとかは表示されなくなる
- Android開発ではフォルダ(パッケージ)毎に意味を持つ
(「UseCase」「ViewModel」とかのファイルをどのフォルダに置くかをだいたい決めておくので)- アイコンでkotlinとかjavaとかが分かるようになる
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「Project」を設定すると
- ファイルシステム上のモノがそのまま表示される
- Android開発に関係無いファイルも表示される