この記事について
2026年9月26日(土)に開催されたさっぽろ医療IT勉強会 #3に参加させていただきました。
こちらに個人的なメモを記載します。
(間違えてたりしたら教えていただけるとありがたいです<(_ _)>)
さっぽろ医療IT勉強会 #3
さっぽろ医療IT勉強会 #3 YouTubeライブ配信
さいさん AIの出力を判断する力はどう育てる?〜細菌検査技師の視点から〜
- 細菌検査技師
- 検体から、何の細菌なのかを判定して、どの薬がどのくらい効くかを医者に報告する役割
- 患者さんの尿やタンなどを培地に繫殖させて標本を増やす
- 菌を染色して、顕微鏡で形を見て、何の菌なのか判断する
- それを薬を乾燥させた60?個くらいのトレーに入れる
- どの薬が効くかを判断する
- AI搭載の細菌検査装置
- 現状はあくまでも”判断のサポート”
- 決まった作業パターンを、正確に実施するなら、AIの方が人間より優秀という結果が出ている
- AIの適用範囲を知る(AIがどこまでできるのかを把握する)
yu_tsutsumi_223さん 医療IT未経験からの医療情報技師資格取得
- Electron(エレクトロン)
- Webアプリを、exeファイル形式のようにして動かせるフレームワーク
- つまり、病院のような閉鎖環境で動かすには丁度いいフレームワーク
- そこの病院では、全員マイクロソフトのPCを使っていて、共有のSharePointが使える。そこにファイルを貯めていけば、それをDB代わりにして、使っている人はDBを使って動いているような体感になる(DB無しの環境だった)
やまださん 診療報酬改定に伴うシステム対応(ユーザー視点から)
- 2月に点数が出るので、ここから本格的に現場が動き始める
- この点数はあきらめよう、この点数は入れようとか
- 6月超えてからも疑義解釈が発表されるため、6/1で終わりではなく、その後もメンテが必要。(点数の計算が変わったりする)
- 医療現場が求めるシステム開発の要望
- 診療報酬にあった内容で仕様設計してほしい
- 診療報酬改定のスピード感に合わせてほしい
- 現場運用と診療報酬のギャップを埋めると効果的
- 情報のリアルタイム可視化が欲しい
- 要件のすれすれを狙うので10件必要なら、12,3件とかを狙う
- つまり、9件になっちゃったとかっていう地雷を踏みたくない
- ので、リアルタイム性が欲しい
- 記録業務なの定型作業の省力化が今後のキーポイント
自分 システムはある。でも使われない ― 佐賀県の救急医療IT事例を調べてみた
- お医者さんにとって、口頭よりも、テキストで情報を渡された方が、ばっと一気に情報を見れるため便利らしい
- システムによっては、救急車が通る道の信号が全部青になったりとかするらしい(札幌の一部地域もそうらしい)
- 札幌の消防隊も、予め情報を入力してくれているらしい
- 山田さんの病院の先生も、よくスマホを見て、受け入れるかを決めたりしているらしい
- しかし、その入力の氏名や性別とかがよく間違えていて、本物の身分証明書とかが来ないと、電子カルテが書けないらしい・・・
- そこまで違うならもはや別人やろというツッコミはある・・・
kouki.miuraさん 診療情報提供書 × HL7 FHIR ~医療情報の標準化を実際に実装してみる~
- Bundle
- データの塊のこと
- 電子カルテ情報共有サービス
- 3文書6情報
- 2文書5情報
その他資料
wood2soilさんの「さっぽろ医療IT勉強会 #3 参加レポート」