はじめに
自称、効率化ツールマニアの私が、本当に便利だと実感したMac用のツールを厳選してお届けします。
ツールは知っているかどうかだけで劇的に作業効率が変わるので、この機会に皆さんぜひ導入を検討してみてください。
なお、本記事で紹介するのは有料ツールがほとんどとなります。
無料でも非常に便利なツールは多く存在しますが、やはり長期的に見ると有償のツールのほうがサポート・安定性・継続開発等においてメリットが有ると感じているので、個人的におすすめするツールは有償ツールをメインにしています。
その点だけご注意ください。
Macを新しく買ったけどどんなツールを入れたらいいのかわからない、とお悩みのあなたにぜひ読んで欲しい記事です。
基本的には利用頻度が多い順に紹介しています。
※なお、記載している価格は記事執筆時点(2025年12月19日)の情報となり、最新の価格とは異なる可能性があるためご注意ください。
Google Chrome
料金:無料
種別:ブラウザ
解説
ブラウザといえばやはりChromeをおすすめします。
サブで利用しているブラウザはいくつかありますが、やはり多くの人に一般的におすすめできる、というのはChromeが良いと思います。
各種Googleサービスとの連携もできますし、Chrome拡張機能を利用することで便利にカスタマイズできます。
とりあえず、Chrome入れておけば大体のケースで困ることはないと思います。
また、よく使う拡張機能についても紹介します。
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- Amazonの商品の価格推移を表示することができる
- 現在の価格が高いのか安いのかを直感的に確認でき、非常に便利
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- ブックマーク管理ができる
- Googleのデフォルトブックマークよりもよりリッチにブックマークの管理ができる
Google 日本語入力
料金:無料
種別:日本語入力システム
解説
長い事Macを利用していますが、日本語入力の精度は一向に良くなりません。
文字入力でストレスを感じると非常に煩わしいので、とりあえず、Google 日本語入力を入れてください。
これであなたの文字入力体験が劇的に向上することでしょう。
ちなみに、Google日本語入力でも一部の文字の変換がおかしくなるときはあります。
その場合は、辞書登録をすることでよりストレスフリーになります。
Google 日本語入力 辞書登録について
1Password
料金:有料(月額3.99USD、年払いは割引あり)
種別:パスワードマネージャー
解説
パスワード管理ツールは1Passwordをずっと利用しています。
とりあえず、これを入れておけばほぼすべてのユースケースにおいて困ることはないと思います。
ブラウザの拡張機能を入れれば、Webサイトでの自動入力もできますし、各種端末(MacとiPhone、Windowsなど)でもパスワードの連携ができます。
また、パスワードだけではなくクレジットカードの情報なども登録でき、Webサイトで自動入力させることも可能です。
また、多要素認証(ワンタイム・パスワード)を登録することもできるため、ログイン情報周りはすべて1Passwordで完結させることができる点もメリットかと思います。
ちなみに、iPhoneのChromeアプリだと自動的に1Passwordに保存されているパスワードが表示されて、ボタンを押すだけで自動入力することができます。
Paste
料金:有料(月額3.99USD、年払いで割引あり)
種別:クリップボード管理
解説
皆さん一度はさっきコピーした内容をもう一度貼り付けたい、という経験をしたことはあると思います。
そんなときに便利なのがこのアプリです。
クリップボードの履歴を保存して呼び出すことができます。
テキストのコピペミスや、『さっきコピーしたのどこ行った?』というストレスがほぼゼロになります。
実際の使用感は以下のGIF画像のイメージです。
ショートカットキーで呼び出しが可能で、下からクリップボードの履歴が出てきます。
選択すると内容を再度コピーすることができますし、検索もできます。
また、設定で履歴の自動削除日数を選択することができるので、例えば1日で削除する設定にしておくと、1日ごとに履歴が自動削除されるので、検索でめちゃくちゃ前の履歴がヒットする、などを防ぐことができます。
Yoink
料金:有料(1500円、買い切り)
種別:ファイルの一時保存
解説
ブログ記事などを書くときにスクリーンショットなどを一時保存したい、というのは皆さん思うことは多いと思います。
実際にこの記事でも多くの画像を貼り付けており、何度も助けられています。
実際の使用感は以下の感じで、ドラッグアンドドロップで直感的に使えます。
また、買い切りタイプなので、お財布にも優しいのはとてもありがたいですね。
Snagit
料金:有料(6213円、年間サブスクリプション)
種別:スクリーンショット編集
価格について
Snagitのライセンスですが、2025年からサブスクリプションライセンスへの移行が行われているようです。
これまでは年間2千円程度の更新費用で利用継続できていましたが、今後は年間6000円程度の費用に値上がりしているようです。。。
機能的には素晴らしいツールではあるのですが、費用的には安くはないため、導入に関しては慎重に検討されることをおすすめします。
解説
私のようにブログを沢山書く人におすすめしたいツールです。
個人的にはとりあえずこれを入れておけば、大体のことはできます。
画像編集ツールとしてはAdobe製品などもありますが、Snagitはスクリーンショットの編集に特化しており、非常にシンプルで使いやすいです。
よく使う機能としては以下です。
- テキストや枠線の追加
- モザイクの追加
- 画像の切り取り(画像の真ん中だけ切り取ってつなげる)
- 画面録画と簡易編集、GIF変換
個人的な推しポイントとしては以下です。
スクリーンショットにマウスポイントが映り込んだ場合に、削除できる
あるあるだと思うのですが、スクリーンショットを取ったあとにマウスポインタが映り込んで再度取り直しになる、というケースは多いと思います。
Snagitを使うとそんな心配はありません、マウスポインタは要素として配置されるため、選択して削除可能です。
GIF変換、簡易的な動画編集ができる
この記事でもいくつかのGIF画像を貼り付けています。
Snagitを使うと画面の録画、画像の編集、GIF変換まで一気通貫で作業ができます。
Alfred
料金:無料(パワーパックを有効化する場合、シングルライセンスで£34)
種別:アプリランチャー
解説
特定のアプリを起動したい、というケースにおいて簡単にアプリを起動できます。
ランチャー系のアプリは色々とありますが、個人的にはシンプルな機能しか使わないため、Alfredで十分満足しています。
また、ランチャー以外にも計算やスニペット機能なども使ってます。
※スニペット機能とは事前に登録しておいた定型文(住所など)をすぐに呼び出す機能です。
ITエンジニアだとよく使う長いコマンドやコードの短いブロックなどを登録するケースがあると思います。
※スニペット機能を利用する場合、有償のパワーパックの契約が必要になります。
Fantastical
料金:有料(月額1000円、年払いで割引きあり)
種別:カレンダー
価格について
個人的には素晴らしいアプリと思っていますが、個人利用するには費用が高すぎる印象です。
無料トライアルで実際に試してみてからの購入をおすすめします。
解説
個人的にはカレンダーアプリで一番使いやすいと思います。
デザインも洗練されており、Googleカレンダーなどの連携ができるため、例えばGoogleカレンダーへの予定の追加や、Googleカレンダーの予定招待の承認もアプリ経由で実施できます。
また、ネイティブアプリなので、予定時間にアプリ通知で知らせてくれるのも予定忘れが無いので地味に便利です。
AIツール系
解説
調査や勉強などで日常的に利用しています。
無料でも利用できるサービスが多いですが、個人的には課金したほうがストレスフリーで利用できるのでおすすめです。
ただし、月額費用が高いため、課金は慎重に検討されることをおすすめします。
最後に
今回紹介したアプリ以外にも便利なツールは色々とあるのですが、本当におすすめできるアプリを厳選して紹介しました。
世の中には無料で便利なアプリもありますが、有料のアプリならではの良さもあると思っています。
本記事が少しでも皆さんの作業効率化の一助になれば幸いです。
✧。٩(ˊᗜˋ)و✧*。





