PHPを勉強するにあたって、環境構築でやってことを自分用にメモ。
WindowsマシンにXAMPPを導入してやってもいいけど、せっかくなのでLAMP環境を構築してみる。
用意するもの
Vagrantは仮想マシンを作成するにあたって必要な設定をしてくれるらしい。
下準備
仮想マシンを格納するフォルダを作成をしておく。
テキトーなフォルダに今回はvagrantフォルダを作り、その中に仮想マシン置いたり、ゲストOSと同期するファイルを置いたりする。
仮想マシンの作成
Vagrantfileの作成
仮想マシンの設定なんかをするファイル。
さっき作った仮想マシン作成用フォルダに移動して、以下のコマンドを叩く。
vagrant init
フォルダ内を確認すると、Vagrantfileが作成されているはず。
設定
先程作成したVagrantfileの中身をいじって、仮想マシンの設定をする。
ゲストOS
仮想マシンとして使うゲストOSを設定。
今回はcentOSを使用する。
config.vm.box = "centos/7"
事前にbox addコマンドでボックスを追加してもいい。一応このやり方でも初めて仮想マシンを起動したときに自動でboxを生成してくれる。
IPアドレス
Vangrantfile内に"private_network"と記載されている行があるので、そこをコメントから外す。
その行に記載されているIPアドレスがゲストOSのIPアドレスになる。
その他
Customize the amount of memory on the VMと書かれている部分で仮想マシンの設定ができる。
メモリとかCPUとか、色々設定できるので、気にする人は適時変更する。
設定終わり。これで起動だけはする。はず。
起動と最後の設定
以下のコマンドで仮想マシンの起動。
初回の起動はboxの作成があるせいか、長い。気がする。
vagrant up
仮想マシンへSSH接続。
vagrant ssh
ユーザー名とパスワードはデフォルトで両方「vagrant」に設定されている。
無事接続できれば、これでLAMPのLは出来た。
LAMP環境の構築
Lは入ったので、残りのAMPも入れる。
sudo yum -y install httpd
sudo systemctl start httpd
これでApacheをインストール&起動
次にmySQL
sudo yum -y remove mariadb-libs.x86_64
sudo yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-8.noarch.rpm
sudo yum -y install mysql-community-server
sudo systemctl start mysqld
最初のはデフォルトで入っているmariaDBの削除。
まぁmariaDB使っても良さそうだけど、初心者らしく愚直に進める。
最後のPHP
sudo yum -y install epel-release
sudo rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm
sudo yum -y install --enablerepo=remi,epel,remi-php70 php php-devel php-intl php-mbstring php-pdo php-gd php-mysqlnd
以上
PHPについては普通にインストールしようとするとversion5くらいのが入ってしまうので、今回はversion7をインストールする手順を踏んだ。
php -vコマンドでバージョンチェックして、無事php 7.0.33のインストールが確認できた。
ただ、今の設定だとポートフォワードしてないので、ホストOS側からだと見れないみたい。
あとコーディング自体はホストOSでやりたいので、ファイル同期の設定もしたい。
そのあたりは次回。
残事項
・ポートフォワード
・ファイル同期
・apacheの自動起動