0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Python2日目

Last updated at Posted at 2024-05-09

今日もPythonを触ってみる。

環境はMacBookAir. OS Monterey. Ver.12.7.4
VScodeを使用。
VScode上で記述したコードをターミナルで実行する。

フォーマットを指定する%

前回はf""を使ったフォーマット作成を記述したが、% を使う方法もある。
下記はPythonのコードと実行結果。

qiita.rb
errmsg = "Can't open file"
errcode = 19042
msg = "ERROR: %s (%d)" % (errmsg,errcode)
print(msg)
# 実行結果 -> ERROR: Can't open file (19042)

errmsgはErrorMessageの略。
%s は文字列、%d は整数。
() 内は , を使用して複数の引数を記述できる。
「msg に代入した内容を表示」という意味になる。

リスト[]

[]で括るとリスト化できる。

qiita.rb
a = ['10', '20', '30','40','ABC']
# 実行結果 -> 10
             20
             30
             40
             ABC

[] 内は数字、アルファベットを記述できる。
複数のリストを 結合することも可能。

qiita.rb
print(['10', '20', '30','40','] + [ABC'])
# 実行結果 -> [10,20,30,40,'ABC']

リスト[] は引数としてprint()内に記述。
「リストを足して表示」という意味。
また、リスト[] の長さや個数を len() で計算できる。

qiita.rb
print(len(['10', '20', '30','40','ABC']))
# 実行結果 -> 5

len は length の略。
「リストの長さを計算して表示」している。

感想

print()や() を記述し忘れ、エラーの理由を調べることに時間を費やした。また参考ブログでは「ドキュメントの参照」が早い段階で紹介されているが、私自身まだ理解しきれていないため割愛。もうしばらく関数の翻訳を続ける。

参考サイト

とほほのPython入門
Markdown記法 チートシート
0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?