この記事はクリぼっち(´;ω;`)Advent Calendar 2018の最終日用の記事です
くぅ~、疲れました!いや、ほんとに(´;ω;`)
実は会社で「Kubernetesで何か発表してよ」と言われた際に
「もうこれQiitaに書けばいいんじゃないかな」と思ったのが始まりでした。
もうとっくに会社のアドベントカレンダーは埋まっていたのですが、
Kubernetes以外もいろいろ勉強しようと思ってたので、
どうせなら勉強しながらQiitaに記事を書こう、ということで始めてしまいました。
エンジニアは全員技術記事を書くことを習慣化した方がいいぞ等の記事に感化されたのもあります。
まぁ、他のAdvent Calendarに参加すればいい話だったのですが、
何を思ったか一人で始めてしまいました。
感想
やってよかったこと
いいね!が貰えた
- 0いいね続発だと多分失踪してました。いいねしてくれた方々、ありがとうございます
- 投稿2週間後とかに突然いいねがつくこともあり、誰かの役に立ったんだな、と思えたりしました
アウトプットには想像以上に時間がかかることを実感できた
- 記事に書かれている内容なんて試行錯誤の結果でしかなく、実際には裏側で膨大な時間がかかっています
- 大した内容でないのに無駄に時間かかったりします。
- 結構「これで伝わるのか?」の判断は難しく、何度も書き直したり、1時間かけた章をごっそり削ったりもしました
これまで勉強しようとして放置してた内容に手を出せた
- 特にディープラーニングです。この機会がなかったらやってなかったと思います
なにはともあれやり切った
- なんとか25記事埋めきりました
やってみてよくなかったこと
時間制約が厳しく、1記事に全力を尽くせないことも
- 内容がない記事を書いちゃうこともありました。(後日追記していくと思います)
企画倒れ記事発生
- 想定外の結果が出て「これどう記事にまとめよう」となったりしたことがありました。
- 見切り発車はだめでした
毎日投稿できなかった
- モチベーション維持や時間確保がうまくできませんでした。
良記事を読む時間(´;ω;`)
- Advent Calendarにはみなさん力を入れているので、良記事もたくさん生産されてました。
- でもQiitaに記事書かないといけないから読んでる時間が。。。
エンジニアとアウトプットについて
エンジニアは全員技術記事を書くことを習慣化した方がいいぞに書かれていることと実際どうだったかまとめます
-
しっかりとした知識がつく
- だいたいその通りでした。
- 曖昧なまま記事を書くことも可能ですが、曖昧だったことに気づけるのはアウトプットしようとした成果だと思います
-
達成感を得られる
- 得られました!!!
-
より良いコミュニケーションにつながる
- これは実感わかないです。フィードバックがないので成長したかどうかが把握できないんですよね
- でも慣れたのは間違いないです
-
思いもよらない機会に巡り会える
- 今後に期待
まとめ
アウトプットはいいぞ!