概要
- VSCodeでFlutterの開発をする際にホットリロードを有効にする方法
- 公式の↓に書いてあることそのままだけど備忘として残す
事前準備
アプリの起動
-
アプリの起動はVSCode上からやらないといけない
- ここではまった
- 手順
- シミュレータを起動しておく(ios/androidどちらでも)
- VSCodeからアプリ起動
- メニューから行く場合は、「デバッグ」 -> 「デバッグの開始」
![スクリーンショット 2018-03-07 15.57.08.png](https://qiita-user-contents.imgix.net/https%3A%2F%2Fqiita-image-store.s3.amazonaws.com%2F0%2F175213%2F14b8c407-759c-3bbf-6742-aad8efb80212.png?ixlib=rb-4.0.0&auto=format&gif-q=60&q=75&s=340bbfad77bd8aba99b7b396322b0ad4)
ホットリロードさせる
- 上記のやり方で起動できたらファイルを保存するだけで勝手に画面が更新される
[参考]コマンドラインからアプリを起動させる場合
- 以下のコマンドで起動
flutter run
- この場合だとファイルを保存してもホットリロードが動かない
- コマンドラインで上で
r
を押すと画面が更新される