この記事は Hello World あたたたた Advent Calendar 2025 の振り返り記事です。
そもそも「Hello World あたたたた」が何かは 1日目の記事 をご覧ください。
今回、投稿されたプログラミング言語を、その登場年代順に振り返っていきます。
※各記事にコメント書きたかったけど、時間・余力が足りず。。。
黎明期
アセンブリもチャレンジを考えたけど、知識・経験なく断念した。記事にしてくれてありがとうございました。
1950年代 アセンブリ言語
高級言語の登場
現代でも使われている言語たち。自身でも書いたことあるものもあり。
1959年 COBOL
1970年 Pascal
1972年 C
1980年代前半 N88-BASIC
1980年 Erlang
DOS、Macの登場
C++、Pythonなどは現代のITを支える基幹技術で今もあり続ける。
1981年 バッチファイル(PC DOS)
1983年 C++
1983年 Objective-C
1984年 BibTex
1987年 Perl
1988年 Tcl、Tcl/Tk
1989年 Bash
1989年 Python
ビジネス、研究へのコンピュータの利用の拡大
Windows、MacでGUIが普及し始める。
1991年 Visual Basic
1993年 AppleScript
1993年 befunge
1993年 R
Windows95とインターネットの広まり
Webアプリケーションが構築、提供され始める。
1995年 Delphi
1995年 Java
1995年 Javascript
1995年 MySQL
1995年 PHP
1995年 Ruby
1997年 expl3
1998年 PL/pgSQL
IT時代の始まり
仕事に、日常生活に、ITが不可欠になり始める。
2000年 C#
2003年 Scala
2004年 なでしこ
2007年 Scratch
2009年 Go
スマホの時代
スマホアプリとバックエンドを支える技術の拡大
2010年 Rust
2011年 Elixir
2011年 Kotlin
2012年 jq
2012年 Julia
2012年 TypeScript
2014年 Swift
2015年 p5.js
クラウド、ブロックチェーンの時代
クラウド、ビッグデータ、ブロックチェーンが普及
2014年 Solidity
AIの時代
機械学習、生成AIなどが実用レベルになる
2025年 OpenAI Responses API
2025年 Sui
個人的な感想
「あたたたた」をいろんなプログラミング言語で書いてみたら面白いだろうな、というのは5年くらい前からアイデアとしてあったんですが、各言語の仕様を把握したり、環境を構築したりで手間がかかるので、現実には着手できずにいました。
ただ生成AIが出てきて実用レベルに達したので、自身で一からコードを作らなくても、動くコードが簡単に作れるようになりました。またpaiza.ioのような Playground もいろんな言語向けに存在しており、今ならできるんじゃないかと思って2025年のアドベントカレンダーとしてチャレンジしてみました。
コード例を含む記事本文をChatGPTで生成、自分の目でもチェック、加筆しながら各記事を書いていきました。
だいたい1記事30分くらいで書いています。
生成AIの生成したコードが、修正なしで動くのは五分五分でした。ロジック自体がおかしなケースもありましたが、日本語表示、Plaground環境の制約(バージョン非互換、ライブラリロード)などの理由もありました。エラーになっても、エラー内容をChatGPTに投げて2-3ターンやりとりすれば解決できて動くようになるので、生成AI便利。
自分が過去にさわったことのある言語は懐かしく、また実際に書いたことのない言語の基本的な知識を得られて学びがありました。
TeX関連、jqなどそんなことできるの、という裏技的を知ることができて驚きがありました。
企画に参加いただたいたみなさま、ありがとうございました。