学習動機
去年FBがMeta社名変更ということで、BlockChainGameやNFTといった仮想通貨関連のものがブームになった。
自分もいくつのBGCに参加しているところです。
※余談ですが、STEPNというゲームで毎日ジョギングするようになった。
今後もメタバース、ブロックチェーンゲーム、NFTなどの仮想通貨関連のプロジェクトに
企業やユーザがどんどん入ってくるだろうと考えて、仮想通貨関連の技術を学ぼうと思います。
目標
Go言語を使って、日本国内の取引所のAPIを利用した独自の仮想通貨取引サービスを開発する。
EC2を立ち上げ、サービスをデプロイする。
※AWS関連の知識も絶賛勉強中
Golang学習方向
Golangに関して、詳細はこちらのページで詳しく紹介されています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
Go言語(golang)とは? 特徴・できること・人気の理由について徹底解説
Golangを学習することで、以下の開発に携われるんじゃないかと思います。
1、ブロックチェーン関連の開発
2、Webサーバー構築
3、Golangマイクロサービス/クラウドエンジニア
開発環境構築
1、Golangをダウンロードして、インストール
・https://go.dev/dl/
・ 最新版をダウンドールする
・ダウンロードしたファイルを実行し、インストールする。
PATH自動追加のオプションにチェックつけること、そうでない場合に、
自分でシステム環境変数Pah(追加されたSDKのbinパス)とGOROOT(SDKインストール先)を指定する
※すでにインストール完了のため、過程は割愛する。
・インストール完了後、プロンプトラインを起動し(WIN+R cmd)
go versionコマンドで確認する。画像のように表示されたらOK
2、開発ツール(VScodeを使用する)をインストール
WINDOWSの場合はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・https://code.visualstudio.com/docs/?dv=win
・ 最新版をダウンドールする
※インストールはポジポジするだけなので、ここでは割愛する。
3、自分のプロジェクトフォルダとgoファイルを作成する
・GoLearning
・main
・test.go
・package
package main
import "fmt"
func main(){
fmt.Println("hello,world")
}
build後、test.goはコンパイルされて、test.exeファイルが生成される。
5、test.exeファイルを実行する
hello,worldが出力される
※ go run test.goコマンドも同じ結果が出力されますが、それはあくまでテストなどで、手抜きするため
go run のコンパイルは裏で実行されています。
今回VScodeで実行していませんが、次回からVScodeで学習していきたいと思います!