( LEN(対象セル) - LEN( SUBSTITUTE(対象セル,文字列,"") ) ) / LEN(文字列)
理屈
LEN = 指定文字列の長さ
SUBSTITUTE = 第1引数:検索対象。第2引数:検索文字列。第3引数:置換文字列
カウントしたい任意の文字列を空白に置換することで、その分の文字数が削除される。
そのため、「元の文字列長 - 置換後の文字列長」で何文字分削除されたをチェックすることで、何文字分が検索にヒットしたか?がわかる。
ただ、このままだと"何文字分ヒットしたか"なので、結果を文字数で割ることで検索文字列が何回分ヒットしたか?を算出する
まとめ
古典的なテクニックだけど使わないと忘れるのでメモ