概要
Oracle Cloud 初期設定
前提
管理機能をもったユーザでコンソールからログイン
手順
Oracle Database 作成
ダッシュボード=>インスタンスの作成
インスタンスの作成
Database
Enterprise Edition => create
確認ダイアログでは
Downloadクリックでzipファイルを保存
(DownloadおさないとCreate押せない)
zipを展開してフォルダごとデスクトップへ移動
そのあとさきほどの"確認"ダイアログでCreate
データベースのIDらしきものクリック
IPアドレス=xxx.xxx.xxx.xxx
が確認できる
puttygenを起動。
File => Load Private Keyから
さきほど保存したzipの中の"privateKey"を開く
そのままFile => Save Private Keyで保存(Passphraseなしでいい)
このキーを使って
puttyから接続 IPはさきほど保存しあもの
ユーザはopc(パスワードなし)
サーバ初期設定
$ strings /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo
TZif2
JCST
TZif2
JCST
JST-9
$ strings /etc/localtime
TZif2
TZif2
UTC0
$ sudo cp /etc/localtime /etc/localtime.org
$ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
Webツール利用開始
アクセスルールで適当なポート通す
https://xxxx.xxx.xxx.xxx/dbaas_monitor/login
証明書の警告は無視
ログインID/PW=
dbaas_monitor/(キーをダウンロードしたときに入っているtextにあるパスワード)