Vagrantとは?
- 仮想マシンをとても簡単シンプルに構築・操作できる
- VirtualBox, VMWareなどのフロントに立ち、代理で操作してくれる
※初期はVirtualBoxのみをサポートしていたが、現在は他の環境もサポートしている - 複雑なコマンド操作をシンプルなコマンドに集約している
- 製品の違いを吸収してくれる
- 数行のコマンドだけで仮想環境の構築をすることができる
- 便利なプラグインがある
Boxとは?
- Vagrantにおいて作成する仮想マシンのベースになるもの
- ゲストOSを作成するためのパッケージ的な
- 事前にvagrantコマンドでBoxを入手することができる
Providerとは?
VagrantではVirtualBox, VMWare, Amazon EC2などのバックエンドとなるプラットフォームのフロントに立ち、それらを操作しているが、
そのバックエンド側のプラットフォームのことを**Provider(プロバイダー)**という。
Vagrantインストール時に対応しているプロバイダーはVirtualBoxのみだが、プラグインを入れれば他のプロバイダーにも対応できる。
Synced Foldersとは?
- 和訳:同期済みフォルダ
- ゲストOSとホストOS間でのファイル共有機能
- デフォルトでゲストOSとホストOS間での共有フォルダが自動割り当てされる
※ホストOS:Vagrantの仮想マシン作成ディレクトリ内(Vagrantfile)、ゲストOS:/vagrant - 共有フォルダの参照パス変更もゲストOSとホストOS側で可能
Provisioningとは?
- サーバー選定やOS、ソフトウェアなどのインストールを行い、サーバーがサービス提供できるようにするまでの一連の流れのこと
- Vagrantではプロビジョニングを自動化する機能を提供している
- Boxと併用することで、開発メンバー全員に同じ環境を用意することができる
Vagrantfileとは?
- 仮想マシンの構築を記述するファイル
- 仮想マシンのスペック、プロビジョニングツールの指定などを行う