概要
nodebrewだとローカルリポジトリー単位で使うバージョンを指定できないので
それが出来るnodenvが良いんじゃないか思い立ったが吉日
もしかしたら今のnodebrewでも自動切り替え出来るかもしれないけど
そもそもpyenvはanyenvで管理してたのでいい機会だった。
自動切り替え云々の話は以下を参照
https://qiita.com/tonkotsuboy_com/items/5322d226b6783d25b5df
nodebrew滅殺
消す手順
rm -rf /Users/myName/.nodebrew
こんな物理的に消して大丈夫なのかと不安になったけどこれ以外で調べた方法でうまく行かなかった。。。
ついでにパスも消しときましょう。
zshrcとかbashrcとかあたりに以下の文章があると思うので消します。
nodebrewっぽいやつは消します。
export PATH=/Users/myName/.nodebrew/current/bin:$PATH
nodeが完全に消えたと思ったら残ってた。
brew経由で入れてる人は
$brew uninstall node
で消しておこう。
僕は上記のコマンドを実行しようとした際にtwilioって物が邪魔してたのでignoreして無理やり消しました。
wellcome anyenv
brew install anyenv
$echo 'eval "$(anyenv init -)"' >> ~/.zshrc
wellCome nodenv
$anyenv install nodenv
$exec $SHELL -l
完了!!!