はじめに
実務でLP(ランディングページ)の改修を担当することがよくあります。
LP改修というと、
- HTML/CSSを少し直すだけ
- 見た目を調整するだけ
と思われがちですが、
実際にやってみると想像以上に時間がかかる作業が多いと感じました。
今回は、
LP改修で「なんか違う」が終わらない問題を実務目線でまとめてみます。
① デザイン通りに見せる調整が終わらない
❌ よくある状況
- デザイン上はきれい
- 実装すると「なんか違う」
- 1px単位の微調整が続く
特に、
- 行間
- 余白
- フォントサイズ
あたりは、
*調整が続く**ことが多いです。
⚠ 感じたこと
- デザインと実装は別物
- 「ほぼ同じ」はOKでも「完全一致」は難しい
- 自分では気にならない差が指摘されることもある
② 修正依頼が連鎖する
❌ よくある流れ
- ここ直してください
- それに合わせてここも
- ついでにこっちも
気づくと、
最初の修正と全然違う作業量になっていることがあります。
⚠ 大変だった点
- 影響範囲が読みにくい
- どこまでが今回の修正なのか分からなくなる
- 途中で仕様が変わることもある
✅ 意識するようになったこと
- 修正前に「どこまでやるか」を確認する
- 影響がありそうな箇所は先に共有する
- 小さな修正でも一度立ち止まる
③ ブラウザ・デバイス差分の確認
❌ よくある状況
- Chromeでは問題なし
- Safariでズレる
- スマホで見ると崩れる
LPは見た目が重要なので、
ブラウザやデバイス差分の確認が避けられません。
⚠ 地味につらいポイント
- 確認作業に時間がかかる
- 再現しないバグがある
- 「環境依存なのか実装ミスなのか」分からない
④ 変更がすぐ反映されない問題
❌ よくある状況
- 修正したのに変わらない
- 自分だけ見えていない
- 他の人には見えている
⚠ 原因になりやすいもの
- ブラウザキャッシュ
- サーバーキャッシュ
- CDN
✅ 学んだこと
- まずキャッシュを疑う
- シークレットモードで確認する
- 焦ってコードを触らない
⑤ 「簡単そう」に見えるプレッシャー
LP改修は、実際は確認・調整・微修正の積み重ねです。
感じたこと
- 作業量が伝わりにくい
- 地味だけど集中力が必要
- 雑にやるとすぐ崩れる
まとめ
LP改修は派手な機能開発ではありませんが、
地味な調整と確認の積み重ねがとても重要だと感じています。
- 見た目の微調整
- 修正の連鎖
- 環境差分の確認
どれも経験して初めて大変さが分かる作業でした。