コマンドラインで webpack を操作する webpack-cli を webpack-command に変えた。
Webpack公式のチュートリアルで webpack-cli と併記で紹介されおり、軽いのが特徴。
webpack-cli が持つ機能は端折られている。
webpack-cli をアンインストールし、
npm uninstall --save-dev webpack-cli
webpack-command をインストール。
npm i --save-dev webpack-command
脆弱性の自動修正(完全ではない)
npm audit fix
見た目はちょっと変わるが、
自分の使い方では使い勝手は変わらない。
webpack が v4 になって十分速いので、早くなった感は特にない。