表題の通り OCI の Object Storage と APIGW で静的な HTML を公開してみますやで。
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1. 参考ドキュメント
下記でしっかりとした手順が公開されています。本記事はこれをシンプルに進めていきます。
静的Webサイト・ホスティングのためのOCI Object StorageおよびOracle API Gatewayの設定
https://docs.oracle.com/ja/learn/oci-api-gateway-web-hosting/index.html#introduction
2. HTMLファイルのアップロード
Object Storage に HTMLファイルをアップロードします。
3. PAR(pre-authenticated request)の作成
Object Storage にアップロードしたHTMLファイルの PAR(pre-authenticated request, 事前定義済みリクエスト)を作成します。
生成されたURLは再度の表示が不可なので、無くさないようにメモしておきます。
4. API Gatewayの作成
API Gateway を作成します。公開前提なので Public Subnet に作成します。
作成後は下記のようになります。
5. APIGW のデプロイメントの作成
APIGW のデプロイメントを作成します。スクラッチを選択して、名前/Path prefix/コンパートメントを入力します。それ以外の TLS や CORS等は今回は入力無しで良いです。
Authentication は認証無しを選択
Path … /{req*} を入力
Methods … GET を選択
Backends … Add multiple backends を選択
Backends の Selector … Path を選択
Path name … req を入力
バックエンドの定義:
Name … 任意の文字列を入力
Match type … Any of を選択
Values … 入力無し
Make default をチェック
Backend Type … HTTP を選択
URL … 3. で作成した PAR(pre-authenticated request) の URL を入力
上記の入力値でデプロイメントを作成します。
6. APIGWデプロイメントのendpoint確認とアクセス
デプロイメントの作成が完了すると endpoint が確認できます。
デプロイメントの endpoint にアクセスして静的な HTML を表示してみます。
静的な HTML を表示できました。
7. まとめ
APIGW と Object Storage の組み合わせで 静的な HTML を公開できました。
よりセキュアな構成として前段に LB や WAF を配置する構成も検討してみます。
彡(^)(^)









