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rails command 流れ 随時更新

Last updated at Posted at 2023-07-17

準備

mkdir rails-tutorial

cd rails-tutorial/

gem install bundler

//bundlerはパッケージ管理ツール

//railsはgemというパッケージ管理ツールを使うが、それだと不便なのでbundlerも使う

bundle init //Gemfileが自動で作成される

//Gemfileの最後の行に gem “rails”を付け足す

bundle install —path vendor/bundle

//Gemfileの最後の行に書いた gem “rails”のパッケージがインストールされる。vendor/bundleフォルダの下にrailsのソースコードがインストールされる。

rails new .

rails s //サーバー起動

APIモード

rails new blog-api —api -T

//-Tはテストモードがスキップされる。雛形作成

  • rails generatemodel Post title:string content:text
    // モデルが作成される
  • rails db:migrate
    //テーブルが作成される。ブログ投稿や取得ができるようになる

トップページ自動生成

新しいページを作るコマンド

rails generate controller home top
  • 「rails generate controller home top」を実行すると、
    viewsフォルダの中に「homeフォルダ」と「top.html.erb」という
    ファイルが作成されます。
  • localhost:3000/home/top 検索
  • Home#top
    Find me in app/views/home/top.html.erb
    と表示される
  • 「home_controller.rb」というコントローラのファイルが作成され、ファイルの中に「topメソッド」が追加されます。
    コントローラ内のメソッドを「アクション」と呼びます。
class HomeController < ApplicationController
  def top
  end
end
  • CSSファイルは「app/assets/stylesheets」フォルダに入っています。CSSファイル(home.scss)も自動生成されます。

新しいページを作るコマンド

rails generate ...

rails g controller と省略可


ルーティングの役割

Rails内ではコントローラを経由してビューを返していますが、ブラウザとコントローラを繋ぐ役割を担うのがルーティングです。
ページが表示されるまでに、ルーティング→コントローラ→ビューという順で処理が行われていることを理解しておきましょう。

config/router.rb

Rails.application.routes.draw do
  get "home/top" => "home#top"
end

#posts コントローラー

rails g controller posts index

posts コントローラ名
index アクション名

テーブル作成の準備

マイグレーションファイルと呼ばれる、データベースに変更を指示するためのファイルを作成。

rails g model Post content:text

Post postsテーブルを作る場合はPostと単数形にする
content カラム名(列)
text データ型
コマンドを実行すると、db/migrateフォルダの下にマイグレーションファイルが作成されます。

このコマンドによって、以下の2つのファイルが作成されます。
・app/modelsフォルダにモデルが定義されたファイル
テーブルを操作するためのモデルと呼ばれる特殊なクラスを用いて、データベースを使う
・db/migrateフォルダにマイグレーションファイル

テーブルを用意しよう

rails db:migrate

データベースに変更を反映する
コマンドを実行すると、マイグレーションファイルに書いてある指示通りにテーブルを作ってくれる

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