こちらの記事は以下の書籍を参考にアウトプットとして執筆しました。
新・明解C++入門
関数
返り値型 関数名 (引数...){
//関数本体
}
という形でint main(){}
の外に書く
っていうかこのmainも関数だよな..
関数呼び出しはPHPと変わらない
main関数
- mainでreturnするとプログラムが終了する
- 0を返すと正常終了。そうでないときは0以外を返す
- main関数の最後に
return 0
が自動で追加される
引数
- main関数は受け取るもの、受け取らないものがある
実行
- プログラムが実行されるとmain関数が実行される
- 呼び出す関数はmain関数の前に書く
void関数
- 返り値がない関数
仮引数の方とは違い方を渡す、例えばint型の仮引数へdouble型を渡すと暗黙の型変換が行われる
ビット論理演算
論理演算 | 説明 |
---|---|
論理積 | 両方とも1なら1 |
論理和 | 一方でも1なら1 |
排他的論理和 | 一方のみ1なら1 |
補数 | 0なら1。1なら0 |
シフト演算
ラズパイのエアコンの赤外線コードを解析するときにシフト演算使ってみてフォクのfor文が楽にかけたって思ったけど今はもう忘れてしまった
演算子 | 説明 |
---|---|
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>> | 右へシフト |
#左シフト 8<<4
01010101
↓
01010000
#右シフト 8>>4
01010101
↓
00000101