お風呂でプログラミングし始めた経緯
一人暮らしでお風呂は贅沢品
もったないので入るなら長く入りたい。しかし、黙って30分もお風呂に浸かれない
iPadとXperiaをお風呂に持ち込んだがそれでも何か暇
よし、プログラミングしよう
自然な流れですね
必要なもの
iPad
Xperia
リモートアクセスするマシン(普段使ってる開発マシン)
iPad防水ケース http://www.amazon.co.jp/dp/B00SOEUBG2/
防水キーボード http://www.amazon.co.jp/dp/B00UBCLWWC/
風呂ふた(重要) http://www.amazon.co.jp/dp/B001GTU1IA/
準備
今回は、ターミナルで開発します。
1.リモートアクセス先に開発環境・リモートアクセス受信環境を整えます。
2.iPadにターミナルアプリ(vSSH Lite)をインストールします。
3.おもむろに全裸になります。
4.お風呂に入ります。
5.各設備を設置します。
6.iPadをターミナル機器、Xperiaをブラウザ機器としてプログラミングを始めます。
* TeamViewをインストールすることで、GUI環境の開発もできちゃいます。
ただ、マウス操作(タッチ操作)がやりづらいのでキーボード中心で行えるターミナルが良いです。
注意
Xperiaを含む全ての機器は、完璧な防水ではありません。
自己責任でよろしくです。
備考
世の中にはMacBookを直接風呂場に持ち込む方も。