indexファイルがなかった時に、そのディレクトリ内のファイル一覧を自動表示するNginxの機能を使ってみます。容量単位表示・更新時間のロケール変更も対応。自分用メモ。
server{}でもlocation{}でもいいので、nginx.confに以下を追記する。
autoindex on;
autoindex_exact_size off;
autoindex_localtime on;
一行目から順に、autoindex有効化、容量を単位付きで表示、時間のロケールをローカルに変更(デフォルトでUTC)にしている。以上。