今日は、前回のディレクトリ構造とコマンドの復習
そしてカーネル・シェルについても学習しました。
並列計算については理解が追い付かなかったため、別途学習が必要です。
学習はIT入門チャンネルさんのYoutube動画を視聴して行いました。
以下にリンクを貼っておきます。
1. ディストリビューション
OSのもう少し小さい単位をイメージするとわかりやすい
大きく分けると2種類あって
- Debian系
人間が使いやすい
- Ubuntu: もっとも使われている
- Rasbian: ラズパイにも搭載 - Redhat系
安定している
- RHEL: 有料サポート付き
- CentOS: RHELの無料版、サーバ運用が楽
2. リモート接続
Linuxは軽い・安い・安定といった点からサーバに最適であり選ばれている
サーバ管理を遠隔で行いたい場合はリモート接続が必要になってくる
リモート接続には「SSH」か「Xserver」が必要になる
Linux上の画面をWindows上で表示するために
- SSH(Secure Shell)
安全に遠隔操作ができる - Xserver
GUIで操作ができるシステム
3. カーネル・bash
-
Linuxの構造
- ユーザーが命令をすると、まずシェルに伝えられる
- シェルはその命令をカーネルに伝える
カーネルはOSの核となる部分で、ユーザーが直接傷をつけることがないようにシェルで守っているイメージ
-
シェルの種類
- sh: 基本的、速いが機能が少ない
- bash(bシェル): shの改良品、Linux標準
- tcsh(cシェル): shの改良品、BSD系OSでは標準
4. ディレクトリ構造
Linuxのディレクトリ構造
- /
- bin
システム標準コマンド - dev
デバイス関連のファイルを保管 - etc
設定ファイルなど、いろいろ - root
管理者用ディレクトリ - usr
ユーザデータ、アプリケーション - home
ユーザディレクトリがある場所
- bin
5. コマンド
-
cd (ディレクトリ名)
移動 -
ls
ディレクトリ内のファイル表示 -
pwd
カレントディレクトリのパス表示 -
find
ファイル検索 -
wich (コマンド名)
コマンドのパスを出力 -
more, less
1ページ分だけを表示 -
df
ディレクトリの使用量を調べる -
chmod
権限を変更 -
printenv
環境変数を表示 -
パイプライン |
コマンドを連結できる -
リダイレクト >
出力先の指定
6. 並列計算
MPI(Message Passing Interface)
プロセス・スレッド並列のための標準化された規格
SPMD(Single Program Multiple Data stream)
全てのプロセス上で同一プログラム実行⇔MPMD
プロセス間通信が多い
プロセス: 実行中のプログラム、自分専用のメモリ空間が必要
スレッド: プロセス中の実行単位、独立して実行可能