前回
VRChatでOSCが使えるまでの設定をしておきます
今回
Node.jsで同じPC内でVRChat内のアバターをジャンプさせることができましたが、今回はM5StackCore2でやりますので、必然的に別マシンから遠隔(同LAN内)操作になります
さらに、M5StackでOSC通信しようとするとArduinoでのプログラミングが必要になりますが、M5StackのUIFlowを使ってOSC通信を目指してみます
OSC通信のフォーマットとかもちょっと学べました
できた様子
- M5StackCore2の左ボタンでTrueを送り、ジャンプボタンを押し込んだような動作をさせ、アバターが実際にジャンプ
- M5StackCore2の真ん中ボタンでFalseを送り、ジャンプボタンを離したような動作をさせることによって、もう一度ジャンプボタンを押して、ジャンプできるようにする(押し込んだまんまだともう一度押せないので)