健康を気にかけることも大事にしている小野です。
以前も健康についての記事を書いて、評判が良かったです。
さて、今回はシステムエンジニア・プログラマーには、切っても切り離せない問題である画面の見過ぎについて。
そう、「目」についてです。
肉体には限界があるもので、使い過ぎれば壊れてしまいます。
そして、一度壊れたものは同じように戻らないことが多いです。
なので、普段の業務から「目を守る」ために実践していることをまとめて紹介していきます。
エンジニアとして長く働いていこうと思っているなら、目を労るのは大事なことですよー。
(今の時代、デスクワークの人も同様に目を守るために一読するの推奨しています!)
目を守るために実践していること
どれもちょっとしたことですが、毎日続けていると体感します。
どれだけ目を酷使して作業を進めていたのかを...
画面を夜間モードにしている
WindowsもMacも夜間モードと言って、ブルーライト少なめの設定で画面を表示することができます。
毎日8時間も画面を見ていると、目がずんっと重くなりますし、開けているのも限界なことがありましたが、夜間モードにするとそれだけで目の疲れが軽減されます。
ただし、画面が暖色っぽくなるので、夜間モードをやっていない人が見るとビックリされます。
その時はしっかりと説明して、目を守るために夜間モードを使うことをオススメしましょう(笑)
ディスプレイから距離を取る
近づき過ぎない。
というのも大事です。
夜間モードほどの体感はありませんが、目の疲れは軽減します。
夜寝る前にホットアイマスクを利用する
ホットアイマスクを20〜40分やるだけで、かなり楽になります。
たった20分でもやっていると翌日の目のフレッシュさが全然違います。
やっていない時は目が疲れ切った状態で仕事開始するので、午前中でヘトヘトになります。。
最近だとUSBで使えるタイプもあるので、一度買うと何回も使えて便利ですよー。
サプリメントを取る
目に良いサプリメントも最近は増えていますね。
私はサプリメントを摂取して、リフレッシュしています。
1日働くと自分が思っている以上に、体の栄養もエネルギーも使っています。
毎日ちゃんと栄養を取ることで、元気に働けますよ。
ブルーライトカットのメガネを使う
これも夜間モードと同じで”ブルーライトを減らす”方法です。
私は両方使っています。
(だから、仕事中は世界が暖色に見えます...笑)
ただ、両方使うと、目の疲れもぐぅーんと減るので、全然疲れないですね!
個人的には、かなりオススメです。
また、特に目が悪くなければ、度を入れなくても使えるタイプもあります。
なので、今日買って、今日から使えます。
私はJINSの使っています。
スマホを見ない時間をつくる
スマホを見過ぎかもしれませんね。
かくいう私も見過ぎています(笑)
ツイッターとか、ついったーとか、Twitterとか、、(笑)
寝る前や、移動中など、”見ない時間”をちょっとでもいいので作ると目を休めることができますよ。
しっかり寝る
しっかり寝ましょう。
睡眠はすべてを解決してくれます!!
さいごに
ひとつひとつはちょっとしたことですが、どれも試していると驚くほどに「目を守る」ことができます。