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Qiitaアドベントカレンダーを通して学んだこと

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Qiitaアドベントカレンダーを通して学んだこと

はじめに

2025年12月。
社会人2年目の今年、Qiitaアドベントカレンダーを1人で25記事投稿するというチャレンジをしてみました。

今までブログ自体あまり書いたことがなく、
人に何かを伝える媒体も、文字ではなく口頭が中心だったため、
正直かなり難しかったです。

今回はそんな、Qiitaアドベントカレンダー、ひいては技術ブログの作成を通して学んだことや、
どんなことに活かせたのかを、振り返りながらまとめていきます。

文字で伝えることの難しさ

ブログとは、すなわち 文字で何かを伝えること です。

今まで、自分が人に何かを伝える時に使っていたのは言葉でした。
しかも、口語です。
私自身、日本語を正しく使えた自信はありません。というより意識して使ったこともありませんでした。

しかも今回は「技術」に関する記事です。
自分が何をどう考え、どう試して、どう解決したのか。
それを説明するだけでも難しいのに、専門性が絡むとさらにハードルが上がります。
ここがなかなか難しいです。

加えて、感覚的に物事を考えるタイプなので、なおさら難しく...

だけど難しいなんて言ってられません。
仕事上では誰かに口頭で説明できる場面ばかりではなく、文章で伝えなければならない場面が多くあります。

どこまで細かく説明するか、
ある程度大まかに説明するのか、
そういった伝えやすくするための「匙加減」は、やはり経験を重ねないと身につかないものだと感じました。

だからこそ、今回のQiitaアドベントカレンダーを1人で25記事投稿するというチャレンジは、
伝えることが苦手な人にはとてもいい企画です。
文章を書く練習にもなりますし、
なにより実際に見てくださる方がいるので、わかりやすく伝えるという意識をもって文章を作成するいい機会になりました。

技術が「楽しさ」になる

私は一応、システムエンジニアの端くれです。
未経験からのスタートではありますが、仕事を通じて技術には多少触れてきました。

もちろん仕事は楽しいです。
ただ、どうしても 技術 = 仕事 という前提がいつも自分の中にありました。

しかし、ブログという個人の空間では、「何をやるか」を決めるのは自分自身です。

今回で言えば、Excelでアドベントお手紙カレンダーを作ったこと。
これは「技術を触ろう」から始めたものではありません。

「クリスマスだから、こんなことができたら楽しそうだな。」
「そういえば、Excelとかを使ったらできるのかな。」
「せっかくだしやってみよう」

そんな流れがきっかけでした。

仕事ではなく、自身の興味から生まれた技術を触れる時間。
これはとても素敵な経験だと思いました。

書くたびに見やすくする工夫を考えられる

マークアップ記法もほとんど使ったことがなかったため、
最初の記事は、正直かなり平坦な文章でした。

ですが、記事を書く回数を重ねるごとに、
見出しの付け方や、箇条書き、強調の仕方など、
少しずつ慣れていくことができました。

「どう書けば、もう少し読みやすくなるかな?」
と考える癖がついたのも、大きな収穫です。

これはきっと、
何度も実践し、こつこつ積み重ねることの良さなのだと思います。

仲間意識が生まれる

自分のブログを見てくれている人は、知っている人でしょうか。
もちろん、知り合いが読んでくれることもあります。

でも実際には、その記事一つとの偶然の出会いというケースの方が圧倒的に多いはずです。

今まで、つながりを感じることのなかった「インターネットの向こう側」に、
いいねを押してくれたり、記事を読んでくれたりする、名前も知らない誰かがいる。

その存在を、強く実感できました。

その人も、その人の世界で生きていて、
同じように技術を学んでいたり、悩んでいたりしている。
そう思うと、勝手ながら仲間意識のようなものが芽生えました。

きっと、こうしたつながりが増えていくことで、
技術であふれた、より素敵な世界になっていくのではないかと思います。

たかがブログ。されどブログ。
誰かが書いて、誰かが読む。
そんなつながりを大切にしていきたいです。

おわりに

少しポエミーな締めになってしまいましたが、
ひとことで言うなら、
ブログを書くことは、他者を通じて自分を成長させてくれる
経験になるということだと思います。

1人で25記事。
大変でしたが、すべて書き終えることができて良かったです。
来年も頑張って挑戦してみようと思います。

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