crontabの超入門的記載方法
わからないなりにcrontabを作成した経験をもとに、超絶初心者向けの書きかたを紹介します
crontabに記載する規則について
crontabに定期的なジョブを仕込みたい時、以下のような記載のルールがあります。
<分> <時> <日> <月> <曜日> <実行したいコマンド>
<分>について
ここには、実行したい時間の分の部分を記載します。
なので0~60の間の数字が入ります。
<時>について
ここには、実行したい時間の時の部分を記載します。
なので0~24の間の数字が入ります。
私は<分>と<時>の場所がごっちゃになって間違えてしまう時があるのですが、存在しない時間を記載すると、
以下のように書き直せというメッセージが表示されるので安心してください。
crontab: installing new crontab
"/tmp/crontab.G07Wbv/crontab":23: bad hour
errors in crontab file, can't install.
Do you want to retry the same edit? (y/n)
<日>について
ここには、実行したい日程の日にちが入ります。
なので、1~31の間の数字が入ります。
<月>について
ここには、実行したい日程の月が入ります。
なので、1~12の間の数字が入ります。
全項目に当てはまることなのですが、複数実施したい場合は","で区切って記載することで、複数選択できていることになります。
例えば、"4,8,12"みたいに月の欄に記載すると、4ヶ月ごとに実行できるということです。
<曜日>について
ここには、実行したい曜日が入ります。
曜日が0~7の数字に振り分けられているので、曜日を数字で指定して記載します。
各曜日は以下の数字で表されています。
日曜日:0 , 7
月曜日:1
火曜日:2
水曜日:3
木曜日:4
金曜日:5
土曜日:6
ちなみによく見る"*"について
"*":これは"すべて"というような意味があります。
crontabに記載する手順
まずは現在のcrontabの内容を確認します。
crontab -l
そうするとcrontabに記載されているものがすべて表示されます。
次にcrontabの内容を更新します。
crontab -e
最初の設定で何を使用して記載するか選択しているので、各々のエディタを使用して編集します。
私はvimを選択しました。
crontabに追加したい内容を一行ごとに追記します。
こんな感じで設定できます。
おわりに
超絶最初の何となく触ってみるぐらいの感じはこんな感じの認識で作成すればよいです。
実際に業務で使うような記載方法はもっと細かいのですが、それに関しては私もまだまだ勉強中ですので、一緒に頑張っていきましょう!