標準でmarkdown preview
かなり嬉しい
動作速度
sublime text 2だと開きっぱなしにしておくと極端に重くなることがあった
(macbookairなのにvagrantで仮想環境動かしてるとか、セキュリティソフト入れらてるとかが主な原因)
でもatomサクサク。
ただし起動は遅い。
atom自体のファイルもでかい。
入れたplugin
- file-icons
- 左メニューのiconをいい感じに
- sublime-style-column-selection
-
cmd + option + ドラッグ
で矩形選択できるようにする
-
- pigments
- color codeのテキストの背景色を、そのcolor codeの色にする
- cssとか色がわかるから便利
- project-manager
- 閉じたprojectとか開けるらしい
- highlight-selected
- ダブルクリックで選択した単語と同名のものに枠を出す
- sublime text 2と同じにする
- word-jumper
- カーソル移動に、単語より細かい移動を追加
-
asdfAsdf
だと大文字のA
の前で一回止まる - sublime text 2と同じにする
ショートカット
sublime text 2と同じもの
-
cmd + d
: 選択部分で文字列検索&同時選択 -
cmd + t
: ファイル検索 -
cmd + w
: ファイル閉じる -
cmd + n
: 新しいファイル開く -
cmd + q
: アプリ自体を閉じる -
ctrl + tab
: 右のファイルへ移動 -
ctrl + shift + tab
: 左のファイルへ移動 option + shift + →
: 単語単位で移動+選択-
option + shift + ←
: 単語単位で移動+選択ctrl + shift + → or ←
でやりたいときは以下
追記
単語移動なので、sublime text 2とは違いました。。。
あれ、なんか違うってのに気づいたので修正します。
全く同じにするには、word-jumper
というプラグインを入れてkeymapに以下を追加。
setting -> keybinding -> your keymap fileをクリック
'atom-text-editor':
'ctrl-shift-left': 'word-jumper:select-left'
'ctrl-shift-right': 'word-jumper:select-right'
使えるショートカット
-
cmd + b
: 開いているファイルから検索 -
cmd + ,
: settingを開く
まとめ
sublime卒業します。