はじめに
twitterのつよつよエンジニアたちにありがちなのが、真面目な(有用な)tweetは10%程度で、
残りの90%はMatrixFlowやスタバなうという文字と共に呟かれるご飯の画像、、、、
そーゆーのも含めてtwitterだが、流れ行く有用情報を逃しては本末転倒ということで
自分が知りたい情報が乗っていそうなtweetのみをタイムラインから抽出してみた
使用言語はpythonです
コード
調べ始めるとtweepyという便利ライブラリがあり、簡単にコードが書けた。
auth = tweepy.OAuthHandler(keys[0],keys[1])
auth.set_access_token(keys[2],keys[3])
api = tweepy.API(auth)
のように書くとapiという変数で自分のtwitterアカウントを用いて色々できるようになる。1
timeline = api.home_timeline(count=N_read)
で自分のタイムライン上のtweetをN_read個読み取れる
あとはそれを正規表現で取捨選択して
コンソール状に表示なり、テキスト形式で保存すれば終わりです。
終わり
という感じでめちゃめちゃ簡単に自分なりのお粗末なtwitterクライアントが作れました。
コード全文はgithubで公開してるのでぜひ見てください
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引数として渡しているkeysは中身はtwitterのAPI-keyです。 ↩