トラブルシュートのとき、以下の方法で利用するURLを確認したりできますの覚書
1.Objectsタブ -> セキュリティプロファイル -> URLフィルタリング -> 追加
2."オーバーライド"タブで以下のように設定します。
ブロックリスト: *
アクション: alert
3.許可ポリシーにURLフィルタリングプロファイルを指定します。
→カスタムURLカテゴリの項目は「any」にしてください。
4.コミットを実施
5.URLフィルタリングログからどのURLにアクセスしているかご確認ください。
※「*」だけを指定すると、検知したすべてのURLがログに残ります。
※利用するURLをカスタムURLカテゴリに追加して再度ご確認ください。
URLに不足があると、Webサイトによってはレイアウトが崩れたり正しく表示されない場合もあります。